勇者と聖剣

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

今日は暴れん坊将軍の放送がナイ。

シリーズも9になったけどエンディングがナイんですよ。

なのでキャストが気になってもオープニングを見ていないと解らない。

18時までには家に帰って風呂入り終わらなきゃならないです。

晩飯はあんかけ肉野菜炒めで呑みました。

さっぱり塩味で美味しかったです。

でも喰い過ぎてお腹が苦しい。

この後は銀英伝を見ますね。

 

 

まだまだ続くよ花見撮影。

誰もいないから安心して展開出来ちゃうよ。

トイレも済ましたので長期戦にも耐えられる。

因みにここは公園ではナイのでトイレはありません。

「催したらどうするのよ?」

「この広大な自然がトイレなのです」

「つまり立ちションするのね」

「今回はしなかったけどね」

 

 

桜は見上げるものです。

勇者様も見上げるモノ。

見上げると股間の盛り上がり具合が良く解りますね。

「このビキニアーマーは桜の色に合うよね」

「だから花見したかったのね」

「青空のシタであればもっとピンクが際立った事であろう」

「それは無いもの強請りと言うものよ」

 

 

やっぱりもうちょっと足を開かせたかった。

腰が入ってナイ感じでイマイチですね。

「勇者様、腰が入ってナイよぉ!!」

「リョウセイは腰を入れるのが得意よね」

「毎晩使ってますから!!」

「でも早いわね」

「それは言わない約束ヂャ!!」

 

 

上と同じ構図でした。

桜がキレイなので何も考えずに撮ってます。

似たような構図が多くナッチャウよ。

「勇者様が持ってる剣はナンて名前かな?」

「ふふ、これは聖剣ライディ・ソードよ」

「どんな特徴が?」

「ライディ・ソードは雷属性があるわ。雷で敵を薙ぎ払うのよ」

「ホントにファンタジーだったんだね」

 

 

えろファンタジー小説の設定を考えています。

普通のファンタジーだけだと面白くないので聖剣にある能力を備えさせています。

「それはどんな能力なのさ?」

「聖剣にはそれを守護する魔神が隷属するのよ」

「難しい事言われても解らないよ」

「リョウセイに解る様に説明すると剣にはロボットを操る能力があるのよ」

「つまり剣を持つ者はロボットを操ると?」

「やっぱりメカアクションが欲しいでしょ」

 

 

ファンタジーでもメカと美少女は外せないよ。

絵的にはエスカフローネがイイですね。

この前DVDボックス買っちゃって全部見たよ。

セーラー服JKがヒロインで良かったです。

「やっぱりセーラー服が好きなのね」

「ひとみが好きだった。でもミニスカなのに鉄壁の防御力だったよ」

「ふふ、私も防御力は高いわよ」

ビキニアーマーでも?」

「大事な部分は守ってるわ」

 

 

後ろからだとマントでケツが隠れちゃうよ。

ちょっと鞘の位置がおかしい。

撮影中って気が付かない事が多いよ。

ネックレスと同じですね。

バックから出して慌てて撮るとネックレスが背中に廻っているってのは良くある事です。

「勇者様のケツが見たいよ!!」

「馬鹿ね、お楽しみは後にとって置くものよ」

「余は今楽しみたいんヂャ!!」

「少しは辛抱しなさい」

 

 

良く見れば牛久大仏も映っていますね。

ちょっと霞んでるけど。

「セクシーヒップラインぢゃ!!」

「また見てるのね」

「勇者様が可愛いから見ちゃうよ」

「見られるのは嫌いじゃないわ」

「漢の人に見られるのが好きなんだね」

「そう言えばリョウセイも男だったわね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!