ケツ出しにタマ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

 

昨日はドルパ50を楽しんで来ました。

なので今日は有給でまったり過ごしました。

でもこれからは有給取るもの難しくなるかも?

晩飯はトンカツです。

でも今日は休みだから呑みながら食べちゃうよ!!

 

 

タマ姉消化試合(笑

久しぶりの野外撮影です。

しかし四つん這いさせられないと解っていたので昔作ったケツ出しスタンドを持って逝きました。

「ケツ出しキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

「何年前のアイテムかしら?」

「確かにタマ姉が来る前に作ったと思う」

「何人の女の子が犠牲になってるのかしらね」

 

 

ひゃっほー!

まるで四つん這いしてるみたいヂャ!!

こいつはえろいぜ!!

「あん、外でこんな格好にされちゃったわ」

「外で見るにタマ姉のケツがえろ過ぎる!!」

「こんな事は他の子にさせては駄目なんだからね」

「いろんなオンナノコで撮りたいよ!!」

 

 

真後ろから攻める。

このまま緊急ドッキングしたいよ。

「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」

「あん、変なスイッチ入ってるわよ」

「おおっと、挿入るトコロ間違えちったぜ!!」

「馬鹿ね、慌てなくていいのよ」

 

 

ぐっとケツを突き出す感じで撮りたかった。

ぱんつが食い込んでる感じがえろい。

タマ姉が出そうになるのを堪えている感じでイイ。

「ぐっふふ、思いっきり出してすっきりしちゃえばイイと思うよ」

「わ、私が何を我慢してるって言うよ」

「にタマ姉が便秘だって事は知ってるよ。最近出てないんでしょ?」

「こんな所では出せないわよ」

 

 

タマ姉が便秘かどうかは一端おいといて(笑

野外でオンナノコのケツを見ていると余計な事しか思いつかないよ。

例えば顔を寄せて息を吹き掛けたいとか。

「ふーーーーーーーーーーーーっ」

「きゃっ!何するのよ?!」

「凄い!お尻がビクビク震えたよ!!」

「いきなり息を吹き掛けるからよ」

「感じちゃった?」

「もう、馬鹿なんだから」

 

 

タマ姉のお尻。

さっきからヒクヒクしてる。

きっと余に見られて興奮してるに違いない。

「見てるよにタマ姉のお尻。スゴクえっちだよ」

「ウフフ、えっちなお尻は嫌いかしら?」

「そんなえっちなお尻があったら誰だって見チャウに決まってるだろ」

「見ていいのはリョウセイだけよ。リョウセイだけのお尻よ」

 

 

このぱんつは後ろから見てもえろい。

腰ひもって言うのかな?それが腰の付け根まできててまるでハイレグみたいに見える。

ホント島風のぱんつみたいですよね。

「ありがとうにタマ姉。後ろ姿が見たかったんです」

「リョウセイに見られる事は私の悦びよ」

「そのぱんつ、気に入ってくれた?」

「ウフフ、私のお気に入りになったわよ」

 

 

えろどーるにタマ姉

今年のベストコーデになりそう。

買ってて良かった。

やっぱりイベントでは一期一会ですからね。

買わずに後悔するなら買って後悔しろって言うよね。

「リョウセイは後悔したの?」

「後悔なんかしないよ。これは買っといて良かったよ」

「正直に言いなさい。本当は私ではなくてゴ環にプレゼントするつもりだったのよね?」

「そ、それもちっと考えてましたが今はにタマ姉にプレゼントして良かったと思ってるよ」

「ウフフ、賢明な判断だったわね」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!