こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まんまんマンデー!!
月曜だけどトンカツで呑んでます。
醤油とラー油で喰うと美味い。
食後はハイボールでまったりしています。
苦月最終日は彼岸花を撮影してキマしたよ。
ホントは巾着田に逝きたかったけど遠いし激混みみたいだから諦めた。
なので車で5分の近場で撮ってキマしたよ。
もう花も終わりかと思っていましたが今年は遅いのでまだまだ見頃でした。
「まだ9月だけどゴタマ姉と来ました」
「うふ、私を選んでくれてありがとリョウセイ」
「これが公開されるのは10月だからゴタマ姉と来たかったんヂャ」
「今年もあと三か月なのね」
彼岸花なのでナニか赤い衣装がイイかなって。
迷ったあげくに選んだのは艦これ大和衣装でしたよ。
ゴタマ姉はショートヘアーですが敢えて大和を着せてみました。
「ゴタマ姉の大和も似合うよ。推して参ります」
「うふ、ありがと。私も空母から戦艦になれたわ」
「やっぱり私にも戦艦が相応しいと思うわ」
実はこの日は昼頃から雨が降って来たんですよね。
なので撮影は諦めようかと思っていたら午後には止みました。
悦び勇んで撮影に来た訳ですが雨降った後なので超絶蒸し暑い。
山影なので風がナイんですよここ。
撮影チュウ額から汗ダラダラ流しながら撮ってました。
「暑かったけど撮影に来た甲斐あったよ」
「キレイな彼岸花が見られたわね」
「これで青空だったら良かったんだけど」
「雨が止んだのだから文句言わないの」
ここは小さな山の裾にある道路脇です。
道路に沿った法面に彼岸花が密集している。
別に彼岸花の中に入り込んで撮影している訳ヂャありませんよ。
「やっぱり大和には赤い番傘が相応しいよ」
「うふ、私も古風な女になるわね」
「ゴタマ姉は思いっきり今時のオンナだよ」
「あら、私だってお淑やかなレディになれるわよ」
彼岸花は艶やかな赤がキレイですね。
やっぱりドールと撮りたくなっちゃうよ。
ここはこれだけ咲いてるのに近くてイイ。
人もあんまり来ないのがイイんですが実はこの時すぐ傍に人がいるんですよ。
ちょっと気になって落ち着かない。
「ゴタマ姉ってばガン視されちゃったよ」
「仕方がないわよ。彼岸花はリョウセイだけのものじゃないわよ」
「二人しかいないのにこれだけ落ち着かないんヂャ巾着田で撮れないな」
「逆に大勢いれば気にならなくなるかもね」
「来年こそ巾着田に逝ってみるか」
艦これ大和は好きですね。
改二も出たけどこっちの方が好きだな。
一見普通のセーラー服に見えるけど肩やスカートの横が露出していて悩ましい。
艦娘ってどうしてこんなにえっちなんだろう。
「えっちなのはリョウセイの方でしょ」
「今のゴタマ姉は凄くえっちだよ」
「うふ、えっちな事は好きよ」
「気が合うね」
本日のスタンドは只の棒です。
上着の下にぶっ刺してるだけ。
これだと前から撮った時にスタンド棒が隠せるんですよ。
「良く見ると大和ってスカート短いよね」
「短いスカートを穿かせたのはリョウセイでしょ」
「スカートが短いとキレイな足が良く見える」
「馬鹿ね、褒めたって何にも出ないわよ」
「大丈夫、セフルで出チャウから」
風がないから超蒸し暑い。
だが風がないから番傘差しても飛ばされる事無く撮影出来ました。
ドール撮影する時は風がナイ方がイイよね。
肉体的には消耗したけど。
「一面彼岸花って感じでイイね」
「赤がキレイよね」
「今のゴタマ姉も赤い」
「だったらいつもの制服でも良かったんじゃなくて」
「制服は去年タマ姉しっくすで来てるからね」
「そうなのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「赤のファンタジー!!」