曼殊沙華の咲く頃

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

火曜日。

休肝日にしようと思ったらオカズがもつ煮込みだった!!

これは呑まずにはいられないよ!!

てな訳で今日も呑んでしまいました。

焼酎ハイボールが美味い~

 


彼岸花撮影したのは苦月最終日です。

良く見ると枯れてる花もありましたね。

蕾もあったけど。

ナカナカイイ時に撮影出来ましたよ。

今年は猛暑のおかげで開花が遅れたらしい。

これも恥丘温暖化の影響ですね。

「違うわよ、地球温暖化でしょ」

「だってゴタマ姉の恥丘は温暖化してるヂャないか?」

「体温が高いだけよ」

「熔けそうな程に熱いよ」

 

 

ショートヘアーで大和ってのもイイですね。

タマ姉タマ姉姉妹のナカで唯一のショートヘアーです。

何故ゴタマ姉が髪を切ったかは不明。

「馬鹿ね、女が髪を切る理由ぐらい解るでしょ」

「暑いから」

「もう・・・ほんとに馬鹿なんだから」

「ぐっふふ、ホントは解ってるよ。ゴタマ姉のショートは自己主張ナンだって事を」

「他の環とは違うって事を見て欲しかったのよ」

 

 

大和の測距儀ですが200分の1プラモデルのモノです。

作りかけのラジコン大和があるのですが制作停まってるので測距儀だけ使っちゃいました。

やっぱり大和には測距儀が付いてないとね。

「おかげでラジコン大和は永遠に進水式出来なくなったわね」

「もうプラモを作る事はナイよ」

「あら、それじゃテクノボイジャーはどうするのかしら?」

「うう、それが問題ヂャ」

 

 

この大和衣装はSENのです。

なので靴はありません。

この靴はDD緒方理名のです。

ぱっと見て大和っぽくてイイよね。

「そう言えば理名ちゃんの衣装は使ってナイな。どこに仕舞っただろ?」

「どうせ私には着られないわよ」

「あのステージ衣装はアンダーが黒なのでとってもデンジャー」

「真っ黒になっちゃうわね」

 

 

番傘はアゾンのだと思う。

これと同じので紫のも持ってる。

でも大和には赤いのを持たせたかった。

これはだらけで売っていたのですがこれが買えた時は嬉しかったですね。

「美少女には和傘が似合うよ」

「着物じゃないわよ」

「大和って言ったら傘だから」

「今日は陽が出てないから日傘はいらないわ」

 

 

傘差してるとポーズが変えられナイよ。

なので傘を畳みました。

この番傘はホンモノみたいにちゃんと畳めるんですよ。

やっぱりイイものです。

「次はこの傘でチャンバラすればいいのね?」

大和撫子がチャンバラなんかしちゃ駄目だよ」

「最近運動してなから身体が鈍ってるわ」

「ヂャ、今夜は夜の運動しよう」

 

 

花を背負った美少女。

思いっきり少女漫画の世界ですね。

少女漫画は良く買いましたよ。

真似て主人公の背中に花を書いたモノだ。

懐かしい。

彼岸花って書き辛そう」

「とっても細やかな花ですものね」

彼岸花を見るとオルフェンズのOPを思い出すな」

「曼殊沙華とも呼ぶわ」

「彼岸に咲くなんてあの世とこの世を結んでいるみたいだね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「ここが彼岸なのね」

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