こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日は二年ブリにドールショウに逝ってキマしたよ。
久しぶりの浜松町は遠かった。
やっぱりドルイベは楽しいですね。
今日は有給消化。
でもブログ編集が追い付かない。
晩飯はトンカツで呑んじゃうよ。
イエヤスもう少し合戦シーンを描いて欲しかったな。
今宵も蘭子で絶好調!!
宴も酣になってキタ事だし蘭子にはサービスしてもらっちゃいますよ!!
「さあ蘭子!脱げっ!!」
「仕方がないですね。リョウセイさんの為でしたら蘭子は」
「素直な蘭子が好きヂャ!!」
「最初はスカートです」
音も無くスカートが落ちる。
すると黒いぱんつが露わになった。
そのあまりにもあっけらかんとした蘭子の表情に余は戸惑う。
「蘭子は恥ずかしくないのか?」
「リョウセイさんに見られる事が蘭子の切なる願いです」
「思う存分見てあげるよ」
「うふふ、これだけじゃ終われませんよ」
するすると慣れた手つきでスカーフを外す蘭子。
そして指先が上着のボタンを外し始める。
余は黙って見守るダケだ。
「今日の蘭子はとっても大胆ですよ」
「大胆な蘭子にオレ様茫然」
「リョウセイさんは蘭子の下僕ですから」
「もう目が離せない!!」
そして蘭子が上着の前を開いて見せた。
すると余の目に黒いブラが飛び込んで来る。
「蘭子黒ブラキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「これもリョウセイさんがプレゼントしてくれた下着です」
「エルドール下着サイコウ!!」
「リョウセイさんの為に付けています」
「蘭子に感謝シル!!」
そんな訳でエルドール下着の上下です。
でもこれバラ売りナンですよね。
どう見てもセットにしか見えないよ。
いやぁ~、蘭子に似合ってて良かったデス。
「4月のドルパで一番良かったのがこれヂャ」
「Aグループで入場出来て良かったですね」
「みんながエルドール下着に目の色変える理由が解りました」
「次のドルパでも並ぶのは確実ですね」
このブラですが特にサイズは記載されていないです。
と言うかストラップは首の後ろで縛るタイプなので汎用性があるかも?
もしかしたらSS胸でも大丈夫か?
「それは役不足ですよ」
「おおっと、ここで蘭子大胆な発言ヂャ!!」
「この下着は蘭子のものです」
「実はdy用も買っていたりして」
「誰にプレゼントするんでしょうか?」
両手を頭の後ろで組むと思いっきり挑発ポーズに成増よね。
挑発する蘭子が可愛いよ。
「これでリョウセイさんはイチコロですよ」
「もう蘭子しか目に入らない!!」
「リョウセイさんは蘭子の下僕です」
「貴女の僕に成増!!」
惚れた!
エルドール下着に一目惚れヂャ!!
もっと欲しい!!
マタ並ぶしかナッシング!!
「せいぜい蘭子に貢いでください」
「ああ蘭子さまぁ!!」
「蘭子は女神ではありませんよ」
「蘭子は輝く太陽ヂャ!!」
でもちょっとだけ言わせてもらいますとブラは結ぶのではなくホックにして欲しかったです。
結ぶタイプだと美味く結べないよ。
「キレイに結んでください」
「蘭子は胸があるから結び辛いよ」
「リョウセイさんが得意なのは解く方ですからね」
「秒速で脱衣!!」
「脱がなくていいですよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このぱんつサイコウ!!」