こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は愛車タマ姉タマンネー号の12か月点検でした。
それと外部HDがイッパイになったので新しいのをポチリました。
ああ、ドルショ前なのに散財しちゃったよ~
明日は久しぶりにドルショ逝きます。
会場でお会いしたらよろしくお願いいたしますね。
今回はえろい下着の後ろ姿特集(笑
思う存分に蘭子のお尻を楽しんでクダサイ。
「蘭子お尻キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「いちいち騒がないでください」
「蘭子のお尻だったからツイツイ」
「お尻は恥ずかしいんですから」
「恥ずかしいお尻が好きヂャ」
このぱんつは後ろから見るとTバックみたいですね。
尻肉に喰い込む感じでイヤらしくてJG!!
フリフリが上品さを感じさせる。
「蘭子のお尻は臭いがイイ」
「何が臭うんですかぁ?!」
「JCの甘い体臭ヂャ」
「思いっきりHENTAIです」
「股間に響く臭いヂャ」
DDSのお尻が好きヂャ。
DDよりも丸みがある様な気がする。
ウチにいるのはタマ姉達以外は殆どDDSですね。
「蘭子のお尻が好きだよ」
「やっぱりHENTAIです」
「毎晩蘭子のお尻が気になって眠れなくなっちゃうよ」
「気にしないで寝てください」
「今頃蘭子のお尻はナニをしているかと思うと気になって」
「その考え方はおかしいですよ」
唐突に現れたのは自作のスタンド棒であった。
「何でしょうか?」
「ぐっふふ、よくぞ聞いてくれたワトソンくん」
「誰がワトソンくんですか?」
「このスタンド棒は通称<ケツ出しスタンド>ヂャ!!」
「はいっ?」
「早速蘭子で使っちゃうよ~ん♡」
使用後です。
「え~、何なんですかこれはっ?!」
「このケツ出しポーズ専用のスタンド棒ヂャ!!」
「こんな格好は恥ずかしいですよ」
「後は桃胸でも買って頭をもっと上げられる様になれば完璧ヂャ!!」
「イヤー!見ないでくださいっ!!」
「うひゃひゃ、今日も蘭子のケツはえろいなぁ~」
シロい肌。
黒い下着。
赤い制服。
色鮮やかなコントラストが華やか。
「蘭子のお尻が気持ち良さそうヂャ」
「気持ち良くなんてないです」
「ぐっふふ、触らないと気持ち良くならないんだね」
「触らないでください」
「蘭子はツンデレだから触るなって事は触れって事だよね」
「ツンデレじゃありません」
お尻を突き出して余に見せ付ける蘭子であった。
JCの華奢な腰付きが儚さを感じさせる。
FTMMはむっちりして肉厚だ。
「どうしてこんな格好に」
「蘭子のお尻が見たいからだよ」
「でもこんな事しなくてもいいじゃありませんか」
「だって久しぶりにケツ出しスタンド棒の存在を思い出したから使ってみたくなったんだよ」
「こんなの馬鹿みたいです」
うーん。
やっぱりもっと顔を上げたいですね。
こりゃ桃胸買うしかないか~
でも最近は購入出来ないから別の手段を考えるしかないな。
「いもねこさんを使うしかないかな?」
「柔らかい上半身が欲しいんですね」
「四つん這いさせる時にも使えるからなぁ~」
「そんな事になったらもっとえっちな恰好させられちゃいますね」
「でも嫌いヂャないんだろ?」
ケツ出し蘭子可愛い!!
こんな格好されたら後ろからドッキングセンサーしちゃうよ!!
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「何か違います」
「レッツコンバイン!!」
「リョウセイさんそこ違います!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「目標をセンターに挿入たら押してくださいませ」