こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はちょっと出掛けています~
今頃はドコを走っている事か。
ハヤク家に帰って呑みたいよ~
ガンダムウイング初日は昭和の日。
土曜日と被ったので振替休日にならなかったのが勿体ない。
そんな昭和の日ですが同志達と呑む為にアキバに逝きましたよ。
「アキバよ、私は帰って来ましたわ~」
「ドルパの日は撮れなかったから雪辱は晴らせたよ」
「お役に立てて光栄のいたりあんですわ~」
「今度はイタリア抜きでやろうぜ!!」
そんな訳でいきなり生ビールの登場ヒデキ感激ヂャ!!
問答無用で呑むよ!!
「父上タマがお好きなナマですわ~」
「やっぱりナマは気持ちイイよ」
「至福の時間ですわ~」
ガンダムウイング初日なので混む前にお昼って事でジョナサンでハンバーグです。
でもファミレス入るの久しぶりでしたが値上がってる感じでしたね。
これで2000円越え。
ファミレスってもうちょっと安いイメージだったのに。
「犯ばーぐですわ~」
「怪しい言い様は止めなさい」
「私は父上タマの娘ですわ~」
「それならシロぐわんヂャ!!」
ハヤクもラジ館はエスカレーター渋滞が出来ていた。
そしてドルポに逝きましたよ。
誰か知ってる人がいるかなって思ったけど誰もいなかった。
なので和室を借りました。
メイドさんとは全く相いれなかったけどね。
「蘭子はドルポに来るのは初めてです」
「ドルパの日は出さなかったからね」
「ここが聖地なのですね」
「おめでとう蘭子。念願の聖地巡礼が出来て」
まるっきりお嬢様に仕えるメイドさんの図って感じです。
何故メイドなのか?
それは後日に解りますよ。
「今日はメイドが大漁ヂャ!!」
「別にリョウセイさんに仕える為に来たんじゃないわよ」
「そんな、余とランカちゃんの仲ヂャないか」
ナゼかセクハラするお嬢であった。
イイぞ、余もメイドさんにセクハラしたいよ。
あーんな事やこーんな事ここヂャ書けない様な事をしたいよ。
「イヤなご主人様になってしまいます」
「今日から余がご主人様ヂャ!!」
「そんな事はさせませんよ」
メイドさんって憧れるよね。
って別にメイドさんになりたい訳ヂャないから。
メイドさんのご主人様になりたいよ。
そう言えばもう20ン年前だがメイドさんが出てくる小説を書いていたよ。
まだメイドブームが始まる前の事でしたね。
「リョウセイさんはメイドさんが好きなのですね」
「やっぱビクトリアンがサイコウぢゃ」
「世界に冠たる大英帝国です」
「失われし栄光ヂャ」
トコロで蘭子はこの前買った某のメイドドレスです。
色移りが怖いヤツ(笑
なのでボディは色移り上等ボディにしていますので安心ですよ。
「それはもしかして開き直りという物では?」
「このボディなら汚れても大丈夫ヂャ」
「撮影に専念出来ますね」
「失ったモノは大きかったよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「やっと揃いました」