薄着の美少女

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

もふもふ木曜日。

暖かくなってキタので股間がもふもふしちゃうよ。

もう羽根布団は仕舞おうかな。

晩飯は焼きサバでした。

大根おろし醤油で喰った。

魚はあんまり好きヂャなかったけど呑みながら喰う魚は美味しい。

但し骨がナイ魚オンリー(笑

 


無事トイレから帰還しました。

あの腹痛はナンだったのだろうか?

再び花園に帰って来たのでいつもとは違う区画で撮りました。

それと色移りが激しいチョーカーとボレロを脱衣。

ちょっと寒そうだけどイイ感じになりましたよ。

「野外で撮る蘭子はシロい」

「ここはお城ではありませんよ」

「蘭子を撮る事がシロ攻めヂャ」

 

 

ボレロを脱いだらナンだか胸が強調されてるって感じですね。

しかしこのボレロは酷いな。

上半身と腕が真っ黒になったよ。

流石は某クオリティ。改めてその脅威を思い知ったよ。

「人生とは何歳になっても学ぶ事が出来るんだな」

「これからは蘭子の扱い方を思い直した方が良いですよ」

「黒属性だけど黒い衣装には細心の注意を払おう」

「人は自らの行為に学ぶのです」

 

 

このコルセットですが裏地がシロくなっていたので安心してたらオッパイも色移りしてたよ。

ボレロが触れてた訳ヂャないからコルセットから色移りしたとしか思えない。

ボークス脅威のメカニズムぢゃ!!

「再販されたセカンドだったら色移りしないのだろうか?」

「着せている人に聞いてください」

「今でも着せている人がいるかな?」

「気になりますね」

 

 

ここの桜はかなり残っている。

イイ感じに低い枝もあって撮り易い。

ただ角度的に余計な物が映ってしまう。

「余計な物はリョウセイさんですよ」

「余のナニが余計だと言うんヂャ?」

「だってさっきから変な事ばかり言ってるから」

「蘭子を褒め称えてナニが悪いんヂャ?」

 

 

日が当たってると解り辛いけど腕とか首とかあちこち色移りしています。

ボレロを着せたママ動かすと更に色移りしそうだったので脱がせたんですよ。

ちょっと寒そうだけどこれなら安心して腕を動かせるよ。

「寒くないか?」

「お日様が当たっていますので寒くないですよ」

「蘭子の肌は熱いね」

「リョウセイさんは暑苦しそうです」

「蘭子を見てるからヒートしちゃうんだよ」

 

 

薄着の美少女と花見ってのもイイよね。

花見の時期はどっちかって言うと厚着してるからな。

肌色成分多めの花見も悪くない。

「蘭子で新しい発見に巡り合えたよ」

「お日様が暖かいからですよ」

「ヂャ、次はスク水で花見しよう」

「それは考え物です」

 

 

来年はスク水で花見か?

それもマタ一興ですね。

蘭子で試してみたい。

「誰かに見られたら言い訳出来ませんよ」

「暖かくなると現れる人だと思ってくれるさ」

「不憫なリョウセイさんです」

「余はビンビンぢゃ」

 

 

コルセットだけだと後ろから見るとえろい。

またコルセットだけで撮るかな?

その時はラップを巻こう。

「今思えばこの時もラップを巻けば良かったのでは?」

「ラップでもマスキングテープでもイイから地肌を保護すれば被害を最小限にとどめて置けたんだな」

「後悔先に起たずですね」

「もしゴシックドレスセットをまた着せる時があったら今度こそそうするよ」

「今度こそ蘭子の肌を守ってくださいね」

「過ちは繰り返さないよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「蘭子の肌は桜の様にシロい」

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