逝きて蘭子と添い遂げる

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

水曜日が待ち遠しい。

ナゼなら呑めるからだ!!

今日は仕事中も呑む事しか考えられなかったよ。

オカズはウィンナーのシャウエッセンだっ!!

久しぶりに焼いたシャウエッセン喰ったけど美味かったよ。

加工肉は身体に良くないので控えていました。

前は毎週の様に焼いて喰ってたのに。

 


ロボット魂ガンダムEz-8は凄い。

肩関節も凄いです。

肩の可動範囲も広い。

でも肘が水平方向に曲がらない?!

「蘭子はオレが守るぜ!!」

「逞しいお方」

「この命は蘭子に捧げる!!」

「でも蘭子にはリョウセイさんが」

 

 

蘭子と相対するEz-8であった。

100ミリマシンガンの銃口は蘭子の大切な部分に向けられている。

「教えてくれ!蘭子はオレの事が嫌いなのかっ?!」

「そんな・・・・ガンダムさんはただのお友達です」

「友達じゃ駄目だ!オレには蘭子しかいないんだっ!!」

「まだ出会ったばかりなのに」

「愛に時間なんて関係ない!出会った時には愛していたんだ!!」

 

 

蘭子に抱き着くEz-8。

両手に柔らかいFTMMの感触が広がる。

そして眼前には秘密の花園が。

「蘭子ぉ!好きヂャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

「きゃっ」

 

 

Ez-8は蘭子を押し倒すと馬乗りになった。

両手が蘭子の膨らかな胸に宛がわれる。

指先に力を籠めると張りのある乳房が潰れた。

「いやぁ!やめてぇ!!」

「オレは逝きる!逝きて蘭子と添い遂げる!!」

「無理矢理なんていやぁ!!」

 

 

「倍返しだっ!!」

「ああん、駄目ですぅ」

「蘭子っ!蘭子ォォォォォォォ!!」

 

 

「みんなの為なら戦える!!」

「みんなって誰ですかぁ?!」

「逝きて帰れ!!」

「逝っちゃ駄目ぇぇぇ」

 

 

「すまない蘭子。兄さんをコロす」

「兄さんって誰?」

「なあ、風呂入らないか?」

「いきなりお風呂ですかぁ?!」

 

 

「頭を切り替えろ。シヌぞ」

「意味不明です」

「蘭子、イキてて良かった」

「イクのはガンダムさんの方ですよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「蘭子達、仲良しになりました」

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