こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はドルパ48のアフターでしたね。
アフターなんて暫く逝ってないな。
余はスルーでしたがWebを覗きに逝ったら見られなかったよ。
知り合いがお迎えするって言ってたけど、どうだったんだろ?
今日は午前中は食糧と酒の買い出し逝って午後は家で撮影してました。
寒いから野外プレイは億劫になっちゃうよ。
そう言えば今夜からデス種終わってウイングが始まりますよ。
DVD持ってるけど面白いから見ちゃおうかなぁ。
晩飯は味噌味のお鍋です。豚肉で喰っちゃうよ。
今夜は呑めるから鍋が美味しくなっちゃうよ。
たぬと出会ってから何年過ぎただろう。
出会った頃は引っ込み思案な子でした。
いつしかみんなと打ち解けてすっかり仲間入り。
そして今ではみんなのアイドルになっていました。
時の流れは移ろい。
「みんなでたぬを崇め奉るのです」
「たぬちゃん可愛い」
「たぬちゃん偉い」
「たぬちゃんカッコいい」
「たぬちゃん大好き」
でも鼻くそをほじくるアイドル(笑
あるいは七年ゴロシか?
「どっちも違うのです!!」
「って、七年ゴロシを知ってるのか?」
「たぬの得意技なのです」
「そんな隠し技を持っていたとは流石たぬ透けヂャ!!」
「だから透けないのです」
たぬよたぬ。
可愛いたぬ透け。
汚れを知らぬ純粋な瞳で何を見る?
「から揚げが食べたいのです」
「それはオーナーに言って」
お洒落なカフェに移動しました。
ドルパ前に来た場所ですね。
今日は小さな店員さんはいませんでしたよ。
「これでは注文出来ないわね」
「ロリタマ姉3の注文は何なのですか?」
「うふふ、私の注文はたぬちゃんよ」
「何でですかぁ?!」
帽子を脱いだたぬを見るのは久しぶりですね。
ドコの美少女かと思っちゃうよ。
やっぱりたぬは可愛い。
「うふふ、お持ち帰りしたくなるわね」
「ロリタマ姉3、涎が~」
「あら、失礼」
「たぬはテイクアウト出来ないのです!!」
「手で逝くアウト」
一方穏やかな二人です。
もう周囲は見えてナイ。
「伊織ちゃん・・・」
「ランカちゃん・・・」
いつもお洒落な恰好で素敵な二人ですね。
唐突にたぬの手を引くロリタマ姉3であった。
「うふふ、もっとこっちにいらっしゃい」
「あっ、何をするのです?」
「たぬちゃんと親密な仲になりたいのよ」
「たぬは遠距離恋愛希望なのです」
カツアゲではありません。
セクハラしているダケです(笑
「たぬちゃんの心臓、ドキドキしてる」
「ロリタマ姉3に触られているからです」
「私が触るとドキドキするのね」
「自分でも解らないのです」
「ねえ、どうしてドキドキするのか教えてあげようか?」
「たぬはもっとロリタマ姉3の事が知りたいのです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「たぬはもっと大人になりたいのです」