こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今度の日曜はドルショですね。
参加するのは一年ぶりかな?
三月は京都ドルパだったし、六月は温泉に逝っちゃったよ~
軍資金も得た事だしドルショに逝ったら散財しちゃうよ~w
SENに逝く前に食事にしました。
この日はお盆なので混んでいたですね~
「で、誰よ、いきなりハイボールなんて頼んで?」
「わいや」
「わい裸や」
「わ、うん〇がしゃべったわ!!」
「そこのぱんつ見せてるねーちゃん、わいらと一緒に呑まへんか?」
「気持ちイイ事しちゃるけん」
「う、う〇こに犯されるわ!!」
ココスでサビさん合流です~
「危うく〇んこまみれになるトコロだったわ」
「これから飯を喰うってトコロなのに、うんこの話は止めてくれ~」
「じゃあ、タルタルソース」
「ナンかヤル気が出てクル」
「単純ね」
抹茶小倉カキ氷です~
当初は時間調整で入ったココスでしたが、注文した品がナカナカ出てこない~
カキ氷が出てきたのはSENに予約した時間の30分前でした~
「ハヤク食べるのですわ~」
「任せろ!ハヤいのは得意ヂャ・・・・・・・・ううっ!!」
「シロいのが掛かっていますわ~」
14時になったのでSENに逝きました。
早速出す余の妻愛人娘起ち~
「ふふ、誰が愛人なの?」
「うふふ、妻は私ね」
「ラ・マンですわ~」
「仁姉ってば、それはあの人よ」
3年ぐらい前の池袋ドルショで買っていたブツです~
まさかこの二人でお披露目するとは当時は思いつかなかった(笑
ソファープレイするタマ姉しっくす(笑
「ソファープレイって何なのかしら?」
「ぐっふふ、ソファーで致しちゃう事だお~」
「無理ね」
「なしてっ?!」
「ウチにソファーがないからよ」
「是非に及ばず」
「ヂャ、毛皮の敷物のウエで体育座りヂャ!!」
「・・・・・・でも体育座りならどこでも出来るわよ?」
「姉さんの言う通り」
「どこでも出来ちゃうんだなっ?!だったらスカイツリーの特別展望台とか浅草雷門前でも出来ちゃうんだよねっ?!」
「ええ、出来るわよ」
「リョウセイが堪えられるのなら」
「ううっ・・・・・・・・・・・・・・ここでいい」
「解ればいいのよ」
「ロリタマ姉3ダイスキヂャ!!」
「うふふ、私もよ」
「だったらナゼ隠すッ?!」
「それは私が乙女だからよ」
「それだったら余は美少年(自称)だよっ!!」
「相思相愛ね」
「だったら見せてよぉ!!」
「他にも人がいるのよ。自重しなさい」
「うわぁ~んタマ姉しっくす~、ロリタマ姉3が見せてくれないよ~」
「私はドラえもんじゃないわよ」
「って、まさかタマ姉しっくすも見せてくれないのかっ?!」
「リョウセイってば今日は下着ばかり撮ってるわよ」
「その為のリョウセイ会です」
「あのねぇ・・・・・・」
「涼しいトコロで思う存分ぱんつを撮る。これぞ暑い夏を乗り切る特効薬ヂャ!!」
「その歪んだ認識はドコからよ?」
「代わりにわいがシロ攻めや・・・・・シロやない縞や」
「おのれうんこ風情が!!」
「この至近距離や、臭いまで感じるで~」
「皮れうんこ!!」
「ふふ、くまちゃん・・・・お姉さんと遊ばない?」
「がくがく・・・・・・・・・ぷるぷるっ!!」
「くまちゃん怖いの?お姉さんが優しくしてあげるわよ」
「って、タマ姉しっくすってばくまとナニを?」
「ふふ、新しい刺激が欲しくて」
「はい?!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あら、ランカってばまだ出番ないのね」