こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は締め日です。
今月もひと段落着いたかな?
仕事帰りにタマ姉タマンネー号のワイパーブレードを買って来た。
これも雪対策です。
一昨日からテクノボイジャーを見直してる。
とても懐かしい。
日本では未放映の話を観るのが楽しみです。
しかし今頃になってテクノボイジャーを観る事になろうとは!!
晩飯はウナギでした。
なので今夜はバキバキ滝沢バッキン!!
JTさんの残り時間が少ないのでM.さんがいろいろセッティングしてくれました。
でもソファには4人しか座れなかった。
ロリタマ姉3はスカート短いから座らせるとピンクが見えちゃうよ。
アメで削除されたらロリタマ姉3の所為です(笑
「いや、ダイナマイトょぅι″ょのFTMMの所為かもよ?」
「たぬちゃんと伊織ちゃんは無実ね」
「ロリタマ姉3は想定有罪ヂャ」
「有罪なのはリョウセイの方よ」
「愛国無罪ヂャ!!」
ランカちゃんがおひとり様で寂しそう。
ごめんね。
撮影ブースだけどこの日はまだ正月用撮影ブースは準備中でした。
まあ誰も正月らしい恰好はしてないからイイけどね。
「お正月には着物を着せてくれるのかしら?」
「そもそもMDD用の着物なんて持ってナイよ」
「JKの身体で着せてくれてもいいのよ」
「振袖は着せるの面倒だから」
「でも脱がせるのは簡単よ」
「ナンだって?!」
見せる女ロリタマ姉3。
この日はピンクだったけどズレてて脇のレースが映っていた。
ピンクお見せしたかったです。
「バカね、慌てるからよ」
「慌てて違う穴に挿入ちゃうってヤツだよね」
「違うわよ、挿入る前に出しちゃう事よ」
「うっ・・・・・・・・」( ;∀;)
この日も小さい子ワラワラでしたね。
伊織ちゃんはDDPだけど小さい子に入るかな?
しかしダイナマイトょぅι″ょはロリタマ姉3と比べると足の太さが桁違いヂャ。
たぬはいったに何を怖がっているのだろう?
「いいのよたぬちゃん。後は私が優しくしてあげるから」
「ロリタマ姉3が怖いのです!!」
「一緒に大人になりましょう」
ょぅι″ょ俯瞰図。
しかし年末休みなのに制服を着ているロリタマ姉3。
てか私服なんて暫く着せた事がないよ。
買ってもいないし。
「私だけ制服なのね」
「ロリタマ姉3には制服が一番似合うんヂャ!!」
「私も他の子みたいにお洒落したいわ」
「ぱんつは他の子に負けてナイよ」
ランカちゃんも一緒に集合しました。
でも暖炉も前で熱くないのかな?
「余が熱くさせてあげよう」
「リョウセイさんは暑苦しいのよ」
「燃える魂の持ち主ですから」
「リョウセイが燃えているのは擦り過ぎた右手でしょ」
「余の右手が真っ赤に萌えるんヂャ!!」
やっぱりたぬはみんなのアイドルです。
みんなの膝の上で気持ち良さそうなたぬ。
「最高のベットなのです」
「羨ましいぞたぬ透け。余と代わってくれ」
「誰がたぬ透けなのですか?!」
「そう言えば全然透けてなかったな」
「透けているのはリョウセイの背中なのです」
照れているのかナゼか鼻くそをほじくるたぬであった。
「ほじくってナイのです!!」
「いや、その手はどう見てもほじくってるぞ?」
「手と手を合わせているだけなのです」
「手と手を合わせてシアワセってヤツだな」
「たぬは最高に幸せ者なのです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「たぬはみんなのアイドルぢゃ!!」