たぬ絶叫告白

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

ウホ火曜日!!

昨日と違って寒かった。

トコロで今度の土日はアメらしい?

お天気だったら野外プレイしたかったのに~

最近胃の調子がイマイチ。

脂っこいモノを見るとうぇ~

茶漬けか塩鮭でご飯が食べたいよ。

因みに今日はノンアルビールも呑んでナイです。

 


れなたぬに身を委ねるロリタマ姉3であった。

ナニやらイイ雰囲気です。

れなたぬはドギマギしている。

「くっついているのが好き」

「ロリタマ姉3」

「たぬちゃんとってもいい匂いがするわ」

「ロリタマ姉3もいい匂いなのです」

 

 

ロリタマ姉3がれなたぬの顔を見る。

間近で見るロリタマ姉3の顔にれなたぬは心臓がバクハツしそうになるのだった。

「ロリタマ姉3近いのです」

「うふふ、たぬちゃんの近くにいたいから」

「ロリタマ姉3の目の中にたぬがいるのです」

「たぬちゃんの目の中に私がいるわ」

「とってもキラキラ輝いているのです」

 

 

見つめ合う瞳と瞳。

れなたぬはロリタマ姉3の瞳から目が離せない。

身体が金縛りにあったかの様に動かせなくなっていた。

「たぬちゃん」

「ロリタマ姉3」

「うふふ、可愛いわよ」

「たぬはロリタマ姉3の為にもっと可愛くなりたいのです」

 

 

真顔になったれなたぬがロリタマ姉3に迫る。

今のれなたぬは心臓がバクバクだった。

その瞳にはロリタマ姉3の顔が映っていたが見えていない。

気が動転していて頭の中が真っ白だ。

思わずれなたぬは叫んだ。

「ロリタマ姉3が好きなのです!!」

「あら、嬉しい」

「大好きなのです!!」

 

 

れなたぬに告白されて嬉しそうに微笑むロリタマ姉3であった。

顔を寄せると囁くように言った。

「早く静かな場所に行きましょう」

「ここでは駄目なのですか?」

「誰もいない場所で二人っきりになりましょう」

「二人っきりで何をするのですか?」

「うふふ、思いっきり気持ちのいい事よ」

「それはいったい何なのです?」

「恋人になる事よ

 

 

「ららら~、うららですの~」

「アルルもいるのでス」

おお、可愛いぞょぅι″ょ達!!

 

 

イルミとイリヤたん。

こっちも可愛いぞっ!!

こうしてドルポでの楽しいひと時を終えるのであった。

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「ロリタマ姉3が大好きなのです!!」

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