こんばんわ、貴女のリョウセイです。
10月なのに暑い~
昼間はエアコンがナイと逝きてイケない。
家に帰っても二階は27度もある~
もっと涼しくなって欲しいです。
晩飯はぶりの照り焼きだった。
ぶりナンか喰うのは久しぶりでしたよ。
呑みながら喰いたかったなぁ~
ひたすら白い世界です。
曇りだから仕方がないけどやっぱりシロいよシロい。
「駄菓子菓子、今日のミク様はシロ攻めではなかった罠」
「これは罠ではありません」
「緑縞攻めとはナンて堅固な城塞ヂャ!!」
「守りは鉄壁です」
「いや、待って・・・・・・結構攻め易いんですが?」
「見なかった事にしてください」
黄色ぼんぼんが明るくて派手です。
別にタイガースファンではありません。
「こうすれば攻め辛くなります」
「くっ、ナンて事ヂャ!!」
「さあ、どうしますか?」
「これぐらいヂャ余はめげない!!」
「何て強靭な生命力です」
やっぱりミク様のFTMMが可愛い。
ちらりと見える白い肌がなんとも言えぬ艶やかさを秘めている。
流石ミク様ですね。
「私に応援してもらいたいのでしたらそこに跪きなさい」
「お安い御用で!!」
「リョウセイには武士の誇りもないのですね」
「誇りで腹は膨れないからな~」
「見下げ果てた根性です」
「ミク様のぱんつを攻める事が出来るのならプライドなんてクソ喰らえ!!」
ここでI字バランス部発動ヂャ!!
ミク様の縞ぱんが露わになっちゃうよ(笑
やっぱりミク様にはグリーン縞ぱんが相応しい!!
「どうして私はこんな格好を」
「ヂツはミク様は余にぱんつを見て欲しいんだよ!!」
「不可解です」
「頭で考えるんヂャない!身体で考えた結果ヂャ!!」
「不本意です」
「だが身体は喜んでる!!」
「絶対にあり得ません」
セミホワDDSボディはまだへたってないから片足あげて固定出来た。
まだ身体が硬い初心なミク様でした(笑
「いったいいつまでこんな格好をさせるのですか?」
「いやぁ~、このままずっとI字バランス部させていたいなぁ~」
「それは無理です」
「いつまでもミク様のぱんつを眺めながら生きていきたい」
「HENTAIです」
ミク様のぱんつですがとっても緑がキレイなんですよ。
でもこれ色移りは大丈夫かなぁ?
ずっと穿かせていたいけど、もしもの事があると悲しいので脱がしました(笑
「今のミク様はノーパンですよ」
「最低です」
「ミク様はサイコウです!!」
「リョウセイはHENTAIです」
ここで小雨がぱらつき始めたので撤収しました。
家に帰って暫くしたら降って来ましたよ。
ハヤメに家に帰って正解でした。
続きは家で楽しみましたよ。
「もうこれ以上はやめてください」
「余とミク様の戦いはこれからヂャ!!」
「何を戦えと?」
「ベットのナカで闘うんヂャ!!」
「不可解です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ミク様はI字バランス部がお気に召されたご様子です」