こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余は抹茶が好きです。
抹茶を使ったいろんな商品が出ているのでいろいろ試していますが、
この前抹茶のカップヌードルの存在を知りましたよ。
で、食べてみたのですがこれはイマイチでしたね~
先ず塩気がない。
クリーミーでまろやかなのですが余には味気ないです。
そして抹茶の味がほとんど皆無~
これは外したなと思ったのですがナゼかあと3個もある(笑
そんな訳で今日は戸松と海に逝きました~
「ふぇ~ん」
「ナンだ藻前は海に来てまでI字バランス部が気に入ったんだな」
「昨日と違って周りに人がいるので恥ずかしいですよ~」
「戸松がこんな大胆な事するなんて・・・・」
「リョウセイさんがさせてるんですよ~」
昨日とはスタンド棒の向きを逆にしたので正面からだとスタンドが見えない。
と言うか超絶角度限定(笑
「おかげで後ろから攻めるの忘れた罠」
「だって後ろは海ですから~」
「後ろから可愛い柄のぱんつを攻めたかったよ」
「リョウセイさん酷い。女の子の恥ずかしい所にしか興味ないんですか?」
「是非に及ばず!!」
「もう・・・聞いた私がバカでした」
「大丈夫だ戸松。お前は馬鹿ヂャない。ただの貧乳ヂャ!!」
「関係ないですよぉ!!」
「それにしても戸松のスカートは短いなぁ」
「リョウセイさんはセーラー服だとスカートが短い方が好きなんですよね?」
「然り」
「ちょっと恥ずかしいけどリョウセイさんの為に穿きました」
「うひょひょ、憂いやつヂャ!愛でて使うっす!!」
「使うって何なんですか?」
「馬鹿だな。今夜戸松の身体を使うって事ヂャないか?」
「あっ、もう・・・・・リョウセイさんのバカチン」
「ナニを言うか。戸松のFTMMが余を馬鹿チンにさせるんだと言った筈ヂャ」
「そんな事言ってもリョウセイさんってばタマ姉さん達でもバカチンになってるんでしょ?」
「イタリアでは可愛いおにゃの子を見たら馬鹿チンにならないと失礼なのヂャ」
「うう、絶対に嘘っぽいです」
「見て見てリョウセイさん。風車がいっぱいです」
「風車の弥七を思い出すよ」
「とか言って思い出してるのはお銀さんの入浴シーンなんでしょ?」
「ナゼ解るッ?!」
「陽炎忍法帖がまた見たいんですね」
「その前に、ナゼ戸松が知ってるんヂャ?」
「ぐっふふ、戸松のぱんちゅロックオン!!」
「もう、ローアングル禁止です!!」
「余からローアングルを取ったらナニが残るって言うんヂャ?!」
「普通に撮ればいいじゃないですか?」
「サムライはシロを攻めてこそ武士なのヂャ!!」
「リョウセイさんは武将は武将でも出不精では?」
「言ったな、こいつめっ!!」
「きゃっ!風で髪が乱れちゃう!!」
「今夜は布団のナカでも乱れさせてヤルぜぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あん、戸松乱心いたします」「乱れすぎヂャ」