こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、終わっちゃうよ三連休ががが!!
って、もう年内は三連休がナイ!?
それに10月は祭日がナッシング!!
祭日がある11月までが長そうですね。
今夜はトンカツです。
呑みながら喰うのは久しぶりですよ~
前に初代ミク様用に買っていたロングロングのヅラですが長過ぎて扱い辛いので切りましたよ。
久しぶりに電動バリカンを使おうとしたのですがコード繋いでも作動せず沈黙。
またひとつ逝ってしまいました。
で、早速セミロングにしたヅラをミク様に被せて見たらアラ不思議。
「誰?」
「私は幼馴染のミクです」
「なぁんだミク様かぁ。髪型違うから誰かと思った・・・・幼馴染?!」
「よくある幼馴染が起こしに来るあれです」
「ラブホに起こしに来てくれる幼馴染のミク様マンセー!!」
けいおんの夏服です。
このベストを着せるとアラ不思議ミク様の貧乳がクッキリ解っちゃう(笑
完璧過ぎる程に関東平野なミク様であった。
「リョウセイが好きなのは戦艦ではなくて航空母艦です」
「余は戦艦の方が好きかな・・・・(´∀`*)ポッ」
「ですが戦艦には着艦出来ません」
「って事はミク様には着艦出来るって事ですねっ!!」
「不本意です」
ナンかもう別キャラ(笑
でもこんな可愛いJKに毎朝起こされる人生も悪くない。
例え夢のナカであっても( ;∀;)
因みにスカートはアゾン50用です。
この短さが漢のココロを熱くさせるんヂャ!!
「今のリョウセイの目は血走っています」
「それはミク様のスカートがみぢかいからヂャ!!」
「こんな短いスカートを穿かせたのはリョウセイです」
「余GJ!!」
確か初代ミク様にもこの格好をさせて宴会に逝った覚えがあります。
ああ、あの頃が懐かしいなぁ~
ちょっと前屈みになってもらって後ろから攻めるとそこには桃源郷が♡
最近は電車に乗らないからこんな日常的な光景も暫く見ていないなぁ・・・・
「リョウセイ、イヤらしい」
「だからそれはミク様の所為ですよ」
「リョウセイは私をイヤらしい目で見るのですね」
「それはミク様が魅力的な女性だから」
「私で性的欲求を満たそうとしている」
「否定はしません」
「イヤらしい」
華奢な腰付きのミク様ですがナンとも言えぬイヤらしさが滲み出ていますよ。
やっぱりDDよりもDDSの方がバランスがイイかも?
「ある意味で潔いミク様であった」
「不可解です」
「誰も越える事が出来ない絶壁クリフハンガーを備えているから」
「それでもリョウセイは挑むのですね」
「ミク様の壁は絶対に越えて見せます」
「妄念です」
腰付きがえろいミク様。
これはもう漢を誘ってるとしか言えない。
しかも穿いてナイ疑惑付き(笑
「ミク様のケツがえうい。メチャ興奮シル」
「それなら見なければいいのです」
「見せつけているのはミク様ですよ」
「見せつけているのではありません」
「ヂャ、ナニしてるの?」
「背筋を伸ばしているだけです」
「絶対にウソ草!!」
健康的なミク様の尻肉が可愛い。
とっても柔らかそう。
ナデナデしたい。
「触ってはいけません」
「ちょっとダケならイイでしょ?」
「絶対に駄目です。私を濡らしてはいけません」
「ぐっふふ、意味深だなぁ~」
踊るミク様。
セクシー度をアピールしているのかも(笑
やっぱり可愛い。
「見えないけどミク様の腋の下萌え!!」
「HENTAIです」
「思いっきりprprしちゃうよぉ!!」
「汚いです」
「だがそれが次第に快感に」
「ラジオ会館です」
余を誘惑するミク様?
身体をくねらせて余を誘っている。
オビツ下半身だから某よりも曲げ易い。
「触ってはいけません。見るだけです」
「ミク様に触れないなら自分自身を触るよ!ああミク様ぁ!!」
「やっぱりHENTAIです」
「今夜はミク様をオカズにヌクぜよ!!」
「最悪です」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「少しだけならいいです」