こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて曇りの土曜日です。
結局アメは降らなかったですね。
そして涼しい。
今日は買い出しに逝って終わり。
午後は家でダラダラ過ごしました。
晩飯はジョイフルの握り寿司です。
旅行とか逝かないから毎週握り寿司喰ってる様な気がする(笑
誕生日にナニもプレゼントを貰えなかったささらさんです。
なので新しくゲットした黒バニーガールを着てもらって野外プレイを実施して来ました。
この髪型のささらさんには絶対にバニーガールが似合うと思ったんだよっ!!
そしたらナニか格好いいバニーガールになりましたぁ~
「黒バニーささらさん降臨ヂャ!!」
「もう・・・外でバニーガールだなんて・・・・・」
「余もバニーガールが野外プレイするものヂャないと思っていましたが・・・・・これはコレでナカナカイイんです!!」
「誰かに見られたら恥ずかしいです」
幸いな事に誰にも見られなかったです(笑
トコロで去年もこのウィッグでバニーガールしてた。
その時はブルーバニーでしたよ。
バニーガールになるとささらさんもボンッギュッボン!!
豊満な胸元が孤独な魂に訴えかける。
引き締まった腰。
ふっくらしたお腹。
ああ、バニーガールってなぁんてイヤらしいんでしょ!!
「もう・・・リョウセイさんの目、とっても嫌らしいです」
「はっ、ごめんささらさん。ツイツイ目がイヤらしくナッチャウよ」
「でもいつものリョウセイさんらしくて好きです」
「余はいつもイヤらしいのか・・・・・」
澄んだ君の瞳だけに映るブルースカイとバニーガール。
このミスマッチがなんとも健全である事か。
もうバニーガールに欲情ナンてしないよぉ!!
「とか言って無駄に元気なリョウセイさんです」
「これは条件反射だお!!」
「くすくす、躾けの悪いワンちゃんですね」
「バニーガール(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
青空のシタで眺めるバニーガールのケツに欲情シル!!
この丸みがナンとも言えずイヤらしい!!
まったく惚れ惚れシチャウえっちなケツですねっ!!
「さっきと言ってる事が違っています」
「訂正する!ささらさんのケツに欲情します!!」
「もう・・・・リョウセイさんのエッチ」
「このケツが余をえっちにさせるんヂャ!!」
「そんな事言っていつもエッチなリョウセイさんです」
ケツもえろいがチチもえろいささらバニー!!
一粒で二度美味しいグ〇コみたいなモノかっ?!
どっちも余ダケのモノです(笑
「ヨコ乳も素晴らしいささらバニーさんであった」
「もう・・・全部リョウセイさんのものよ」
「ああ、ささらは余のヨメ!!」
「そうよ、ささらはリョウセイさんのお嫁さんです」
瑞々しいささらさんのバディ!!
ああ、抱き締めたい!!
可愛いぜチクショウ!!
「あん、駄目よリョウセイさん・・・・こんなところで抱き締めては」
「暑いけど熱いよ、ささらさんの身体が」
「もう・・・リョウセイさんも熱いです」
「特に一部分が灼熱の炎の如く熱くなってます!!」
「ああ、火傷させられそうです・・・・・」
イェッヒィー!
ささらサイコウ!!
「ああ、私ったら何を?!」
「ささらさんもイェッヒィーしてるんですねっ!!」
「何だか解らない内にこんな格好にさせられてしまいました」
「うむ、ちょっとイマイチだったかな?」
暑さとささらの可愛さで頭が混乱しています(笑
網タイに包まれたFTMMも食べ頃なささらさんであった(笑
まったくナデナデしたくなっちゃうムッチリしたFTMMですよねぇ~
「ああん、そんなところを撫でられるとささらは・・・・・・ああっ」
「こんな可愛い声を上げちゃって・・・・・・感じてるんだね」
「だぁってリョウセイさんの手が・・・・・熱いからぁ」
「もっと感じてイイよ、ささらさん可愛い」
「お願い、もう許して・・・・こんなところでささらは、ああっ」
今年の夏はバニーガールが熱いぜ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バニーささら可愛いぜチクショウ!!」