こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は通販で欲しい物があったんですが買えませんでした。
超悔しい!!
なのでヤケ酒ヂャ!!
煩悩の赴くママにななタマ姉を撮りましたよ。
「やっぱ制服は基本ヂャ」
「リョウセイったら制服に逃げないで」
「だって最近はさっぱり新しい衣装を買ってないからネタがナイ」
「それなら仕方がないわね」
「でも制服プレイが一番萌えるから」
「制服汚れちゃうわよ」
アゾンの制服なのでdy胸にはパツパツですぅ。
でも着れて良かった~
胸のデカいツインテールななタマ姉ですが眼鏡を掛けちゃってるとタマ姉3にしか見えない(笑
「環3と比べないで。向こうが可哀そうよ」
「さりげなく酷い頃言うね」
「でもリョウセイは環3の小さな胸が大好きなのよね?」
「あれはまた格別ヂャ」
「環3で満たされない時は私に甘えていいのよ」
「ありがとう、ななタマ姉は優しいんだね」
「優しいななタマ姉だからぱんつ見てもイイよね?」
「あ、こらぁ」
「水タマぱんつなんて可愛過ぎるよ」
「んふ、ちょっと子供っぽかったかしら?」
「子供っぽいのが似合っちゃうのがななタマ姉の魅力だよ」
「あら、子供のリョウセイに言われちゃったわね」
ソファに座るななタマ姉の足が少しだけ開いてる。
リョウセイが視線を向けるとそこには桃源郷があったのだった。
するとリョウセイの視線が向けられている事に気付いたななタマ姉がうっすらと笑みを浮かべる。
「んふ、どうかしたの?」
「えっ、ナニ?」
「さっきから私の事を怖い顔で見ているから」
「そんなに怖い顔してた?」
「ええ、真剣な眼差しだったわよ」
「それはななタマ姉のぱんつを見ているからだよ」
「んふ、そうなのね」
「そんなに余に見てもらいたかったんだよね?」
「そうよ、リョウセイに見られる事が私の喜びですもの」
「だったらもっと見てあげるよ」
リョウセイはななタマ姉を乱暴に突き飛ばす。
ななタマ姉がソファに両手を付く様に倒れ込んだ。
「ほぉら、ななタマ姉のぱんつ丸見えだよ」
「あん、乱暴しないで」
「余に見てもらうのが嬉しいんでしょ?だったらもっと喜んでよ!!」
「ああリョウセイ・・・・貴方の真剣な眼差しを感じるわ」
「可愛いよななタマ姉のぱんつ」
「嬉しい・・・もっと見て」
「ああ、思う存分見てヤルぜ」
「少し休憩するわ」
「もう見せてクレナイのっ?!」
「んふ、焦らないでリョウセイ・・・・・夜はこれからよ」
「ななタマ姉ハヤク!!」
「バカね、早いのは嫌われるわよ」
「ななタマ姉はハヤイ余は嫌いなの?」
「もう・・・・早くてもリョウセイが大好きよ」
ソファの上で体育座りをするななタマ姉だった。
リョウセイの視線はその股間に釘付けだ。
「体育座りキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「これでいいかしら?」
「最高だよEXCELLENTだよ!!」
「ほんとリョウセイってお手軽よね。こんな事ぐらいで喜ぶなんて」
このもっこりした感じがヂツにイイですね~
白いFTMMに挟まれた恥丘に愛ラブユー!!
ありがとうななタマ姉。これで余は大気圏突入デキチャウ!!
「ああ触りたい。ななタマ姉、触ってもイイ?」
「まだダメよ。お楽しみは夜になってからよ」
「ああ夜が待ち遠しいなぁ!!」
「んふ、待ち遠しいのは私も一緒なんだから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「早く夜になぁれ」