こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、ドルショ当日です。
もしもドルショに参加出来ていたら、今頃はナニをしていただろうか?
会食はアレなので早々にホテルに入ってムフフ撮影してたかも?
「勿論、この私とね」
「ああ、ぴんくバニータマ姉3タマンネー!!」
「久しぶりにリョウセイと一晩過ごせると思ったのに」
「クリスマスをえっちに過ごしてますが?」
「あの時はしっくすがいたわ。リョウセイと二人っきりで過ごしたかったわ」
「余ももっとねちねちヤリたかったよ」
「説明しよう!バニータマ姉3の胸が膨らんでいる様に見えるが、あればバニースーツが弛んでいるだけヂャ!!」
「そんな事は説明しなくていいわよ」
「胸はSSなタマ姉3だが、ケツとFTMMはdyでむちむちなのだッ!!」
「リョウセイのおかげでこんな身体になったのよ」
「まさに反比例的理想の究極タマ姉ヂャないか!!」
「もう一人増えるとは思わなかったわよ」
「貧乳タマ姉姉妹ってのも萌えるぜよ!!」
「あえて唱えよう!アンザン型である事を!!」
「うふふ、おかげで5人も産んだわよ」
「これが経産婦のケツかぁ!!」
「お望みでしたらもう一人産んでもいいわよ」
「ビンビン棒子だくさん!!」
「そして、魅惑のフロンティア!!」
「もう・・・またそんな所から撮ってるのね」
「これがバリアングルモニターの破瓜威力ヂャ!!」
「でも結局は無理な体勢で撮ってるくせに」
「タマ姉3の為ならこの労働も無駄ヂャない!!」
「その努力をもっと他の事に使えば・・・・・」
「うるさい事言うタマ姉3ナンかこうしてヤル!!」
ドンッ
「きゃっ」
「チクショウ!えろい尻ムチムチさせやがってコンチクショウ!!」
「うふふ、お望みなら好きにしていいのよ」
「ぐっふふ、当然ヂャが好きにさせてもらうよぉ!!」
「しかし胸元が悲しいタマ姉3であった」
「うるさいわよ」
「だがコレはコレで凄くイイ直弼!!」
「どうして花の生涯?!」
「やっぱバニーガールはケツが命ヂャ!!」
「またこんな所を・・・・・ほんとHENTAIよね」
「イカにもケツを撮ってくれってポーズをしているのはタマ姉3だよ」
「オンナはね、好きな人に見てもらえる事が喜びなのよ」
「だったら穴が開くホド見チャウよっ!!」
「リョウセイには本当の私を見て欲しいわ・・・・」
「うわっ!た、た、タマ姉3ってばナニを?!」
「だから言ったわよ。オンナは好きな人に見られる事が喜びだって」
「漢は好きなオンナを見る事が喜びヂャ!!」
「うふふ、私達両想いなのね」
「比翼連理ってヤツさ」
「この見えそうで見えないってのが精神衛生上好ましくない!!」
「うふふ、お愉しみは夜までお預けね」
「ハヤク夜におナレ!!」
「バカね、寂しい事言わないの」
「バニータマ姉3は夜のネタ!!」
「あら、私は別に昼間でもいいのに」
「さっき夜までお預けって言ってなかったっけ?」
「うふふ、それじゃ脱ぐわね」
「タマ姉3タマンネー!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「さあ、前からでも後ろからでも使いなさい」