こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ三が日終わる~
出掛けないでハルヒの映画を見てたら3時間もあったんですね~
長門さんは眼鏡を掛けてる方がイイと思う~
海軍攻めのお次は今年初めて(ファンタジー)のシロ攻めをしましたよ。
快晴なのでとても良い眺めです。
「ほんとにいいお天気で良かったわ」
「この陽気ならタマ姉3も寒くないよね~」
「そうね、この衣装って見た目程重装甲ではないわよね」
「そうだね、こう腋が甘いってか」
自立するタマ姉3のおみ足が美しい~
と言うかこのヒールで踏んで欲しいかも~
「踏んであげるから大きくしなさい」
「こ、これでも十分大きくしてるよっ!!」
「あら、ごめんあそばせ」
現在地は木原シロです~
「バカね、ここは木原城よ」
「木原城が今年初めて(ファンタジー)のシロ攻めの恥になったよ」
「今年初めて(ファンタジー)の恥ずかしい撮影をした場所になったのね」
「余は恥ずかしいタマ姉3が大好きだよ」
「私も恥ずかしいリョウセイが好きよ」
「余とタマ姉3は両思いだ」
「そうね、それが私とだけならもっと良かったのに」
本丸があった場所にある展望台の上です。
風がないので撮影が捗りますね。
ボレロ(?)から腋が露出しちゃうのがえちい。
「赤いスカートが短くてFTMMが眩しいよ」
「いつものディーラーさんのソックスよ」
「色移りの心配がナイから安心して穿けるよね」
「サンタの時に穿いていた赤いソックスは色移りしちゃったものね」
「アレは参ったよ。おかげでタマ姉3の足は所々赤くなっちゃったよ」
「ここから佐竹の動きを見張ってたのよね」
「木原城は北条の城だからね」
「リョウセイも見張ってるんでしょ?敵のシロの動きを」
「敵のかどうか解らないけどシロの動きを見張ってマス!!」
「残念だったわね。今回は城は城でも城じゃないわよ」
「はいっ?それってどういう意味で?」
「うふふ、後で解るわよ」
「ほぉら、シロ攻めさせてあげるわ」
「わぁい!よく解らんが嬉しいよっ!!」
「今日の身体だとこれぐらい足が上がるから見せてあげられるのよ」
「華奢なタマ姉3の身体が好き・・・・(´∀`*)ポッ」
「胸はナイけど腋チチ!!」
「ちょっとすーすーするわ」
「いくら風がナイからって季節は冬だもんね~」
「なのにこんな短いスカート穿かせちゃって」
「今時のJKは暑がりナンだよ、きっと!!」
「展望台のウエでタマ姉3を展望しチャウ!!」
「って、どこを展望してるのかしら?」
「勿論JKのFTMMでっす!思わず肉薄しチャウよっ!!」
「あらあら、ここではお触りは厳禁よ。続きは家に帰ってからね」
「ハヤク家に帰ろう!!」
「もう、せっかち過ぎるわよ」
「ねえ、帰る前にちょっと空堀を見て行かない?」
「唐突にどうしたの?」
「折角城跡に来たのよ。お城らしい所を見たいわよ」
「うふふ、新春城攻め始めらしいのが撮れて良かったわ」
「これもタマ姉3のおかげです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「何もこんな所でこんな格好させなくてもいいのに」