ヤングリョウセイ大阪ドルパの冒険04 あおかん!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。







今日は猛暑!!
なので二か月ぶりの禁酒?
風邪なのか暑さなのか原因は解らないけど絶賛不調中!!

休憩室で涼んでてふと外を見たら君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイでした。
タマ姉ふぉう!あおかん!しようぜ!!」
「ん〜、外は暑いんでしょ?」
「余のナニはもぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとヒートしてるぜよ!!」

外は日差しが出て暑いから人が少ない。
「ん〜、でも駐車場では屋台の設営をしてる人がいっぱい」
「そんなの豊郷ヂャ日常茶飯事だよ。誰も気にしてないから!!」

そう言えば講堂には入らなかったなぁ〜
ドアが閉まってるのだから、きっと暑かったに違いない。

ローアングルからブルースカイを攻める。
「ああ、ナンてステキな光景ナンだ・・・・・」
「も〜、リョウセイちゃんの視線が熱いわよ」
「一極集中ヂャ!!」
「あ〜ん、ますます暑くなっちゃうわ〜」

「ああタマ姉ふぉう!脱いでも井伊?」
「ん〜、駄目よ。校長先生が見ているわよ」
「マスマス脱ぎたくなるぜよ!!」
「ん〜、リョウセイちゃんってば好調ね」
「因みに教頭先生のナニは巨頭だよね!!」
「も〜、知らないわよ」
「てか知ってたら怖い」

タマ姉ふぉうのFTMMダッ!!」
「ん〜、いつもよりも多めに回ってるのね」
「羅の悦び!!」
「も〜、出し過ぎて干乾びないでよね」

「ねえリョウセイ。さっきからタマふぉうの方が出番多くない?」
「だってタマ姉3はナイでしょ?」
「誰が胸の話をしているのかしら?いっぺん氏んでみる?」
「人を呪わば穴二つ。つまり同時に攻められたいと?」
「今度リョウセイにもしてあげるわよ」
「そ、それはいったいどういう意味で・・・・・」
「ん〜、リョウセイちゃん、目が潤んでるわ」

「肛門でタマ姉ふぉうを出す!!」
「ん〜、やっぱりリョウセイちゃんは後ろに興味があるのね」
「そりゃタマ姉ふぉうの肛門だったら興味深々だよ」
「今度試してあげるわ」
「はい?」

芝生プレイ。
直後に顔面から(笑
「ん〜、痛いわよ」
「ごめん、初めてだったよね?」
「ん〜、優しくしてって言ったのに」
「次はヤラシクするから」
「も〜、ヤラシイのはいつもよね」

こんな感じで豊郷でまったり出来ました。
でも他の同志には出会わなかったなぁ〜
やっぱえあこんがないから夏は敬遠されるのかな?

役場の駐車場に戻る途中の神社でナンと城碑を発見した!!
「まさかのシロ攻めヂャ!!」
「ん〜、那須城って誰のお城なの?」
「ナンと源平合戦で有名な那須与一の子供が城主らしいぞ!!」
「ん〜、弓が上手な那須与一の子供だったのね」
「余も弓が上手い。おにゃのこのハートを射るのも」
「も〜、冗談も上手いのね」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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