こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は猛暑!!
なので二か月ぶりの禁酒?
風邪なのか暑さなのか原因は解らないけど絶賛不調中!!
休憩室で涼んでてふと外を見たら君の澄んだ瞳だけに映るブルースカイでした。
「タマ姉ふぉう!あおかん!しようぜ!!」
「ん〜、外は暑いんでしょ?」
「余のナニはもぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとヒートしてるぜよ!!」
外は日差しが出て暑いから人が少ない。
「ん〜、でも駐車場では屋台の設営をしてる人がいっぱい」
「そんなの豊郷ヂャ日常茶飯事だよ。誰も気にしてないから!!」
そう言えば講堂には入らなかったなぁ〜
ドアが閉まってるのだから、きっと暑かったに違いない。
ローアングルからブルースカイを攻める。
「ああ、ナンてステキな光景ナンだ・・・・・」
「も〜、リョウセイちゃんの視線が熱いわよ」
「一極集中ヂャ!!」
「あ〜ん、ますます暑くなっちゃうわ〜」
「ああタマ姉ふぉう!脱いでも井伊?」
「ん〜、駄目よ。校長先生が見ているわよ」
「マスマス脱ぎたくなるぜよ!!」
「ん〜、リョウセイちゃんってば好調ね」
「因みに教頭先生のナニは巨頭だよね!!」
「も〜、知らないわよ」
「てか知ってたら怖い」
「タマ姉ふぉうのFTMMダッ!!」
「ん〜、いつもよりも多めに回ってるのね」
「羅の悦び!!」
「も〜、出し過ぎて干乾びないでよね」
「ねえリョウセイ。さっきからタマふぉうの方が出番多くない?」
「だってタマ姉3はナイでしょ?」
「誰が胸の話をしているのかしら?いっぺん氏んでみる?」
「人を呪わば穴二つ。つまり同時に攻められたいと?」
「今度リョウセイにもしてあげるわよ」
「そ、それはいったいどういう意味で・・・・・」
「ん〜、リョウセイちゃん、目が潤んでるわ」
「肛門でタマ姉ふぉうを出す!!」
「ん〜、やっぱりリョウセイちゃんは後ろに興味があるのね」
「そりゃタマ姉ふぉうの肛門だったら興味深々だよ」
「今度試してあげるわ」
「はい?」
芝生プレイ。
直後に顔面から(笑
「ん〜、痛いわよ」
「ごめん、初めてだったよね?」
「ん〜、優しくしてって言ったのに」
「次はヤラシクするから」
「も〜、ヤラシイのはいつもよね」
こんな感じで豊郷でまったり出来ました。
でも他の同志には出会わなかったなぁ〜
やっぱえあこんがないから夏は敬遠されるのかな?
役場の駐車場に戻る途中の神社でナンと城碑を発見した!!
「まさかのシロ攻めヂャ!!」
「ん〜、那須城って誰のお城なの?」
「ナンと源平合戦で有名な那須与一の子供が城主らしいぞ!!」
「ん〜、弓が上手な那須与一の子供だったのね」
「余も弓が上手い。おにゃのこのハートを射るのも」
「も〜、冗談も上手いのね」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!