こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて、どうなるこの先!!
籠城するには何をおいても酒を切らす事だけはNGヂャ!!
世間では外出自粛モードでした先週末ですが、
タマ姉起ちと花見をして来ました。
この日は快晴で風も穏やかで絶好の花見日和でしたよ。
と言うか花見を出来るのはこの日だけでした。
「余はタマ姉7人と孕み出来て満足ヂャ!!」
「馬鹿ね、孕みじゃなくて花見でしょ」
7人のタマ姉と花見をするのが夢でした。
最近はそればかり考えていましたよ。
でもこうやって花見する事が出来てよかった。
「そう言えば、ななタマ姉は桜を見るのは初めて(ファンタジー)だよねっ?!」
「んふ、そうよ初めて(ファンタジー)よ」
「イエフ!!」
「なによリョウセイったら。デレデレしちゃって」
「出た、環の焼餅」
「ふふ、ジェラシーの炎が凄いわね」
「ウフフ、見苦しい嫉妬ね」
去年はちっと早かったかと思いましたが、今年は丁度よかったかな?
ホントは先月末に来ようと思っていたけど雨で実現しなかった。
多分もう明日とかじゃ遅いでしょうね。
ホントにこの日来れてよかったよ。
「タマ姉起ちと素敵な思い出を創れたよ」
「それは私もよ」
「私達も、よ。忘れないでね」
「勿論だよ、タマ姉起ちみんな」
ここは公園でない為か、人はいない。
花見するにもトイレがないので長居出来ないからでしょうね。
余が着いたのは10時過ぎでほぼ貸し切り状態。
濃厚接触する可能性がないのでよかったです。
「タマ姉起ちとは濃厚せっくるするけどね」
「気が早いリョウセイね。それは夜になってからよ」
「その前に、誰とするのかしら?」
「勿論、私よね?」
「私を選ばなかったら・・・・・解ってるわね?」
大活躍するアウトドアテーブルであった(笑
「まさにタマ姉起ちを引き立てる歴史の端役ヂャ!!」
「とか言いながら、どこから撮ってるのよ?」
「ほらリョウセイ。環がシロ攻めして欲しいって言ってるわよ」
「いい加減な事言わないで」
「うふ、私はシロ攻めされてもいいわよ?」
「言うわね、黒攻めのくせに」
「ん~、私も攻められてるわよ~」
この画像、ゴタマ姉とタマ姉ふぉうのFTMMが美味しそうっ!!
鳥皮もイイけどタマにはモモ肉を食べようかなぁ~
「うふ、私は鳥皮よりも美味しいわよ」
「ん~、私はタレ?それとも塩かしら~?」
「ちょっと二人とも、それはリョウセイの罠よ」
「環の方こそリョウセイの罠に嵌ってるクセに」
「私が罠に嵌ってるですって?!」
「自覚症状がないのが一番劣悪なのよ」
よく見れば、ななタマ姉のFTMMもprprしたくナッチャウ!!
「もう、リョウセイは誰でもいいのね」
「うふふ、見境なさすぎ」
「ふふ、お盛んなお年頃なのね」
「もう誰でも構わない!カムオン!!」
「最低よ」
「んふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!