こんばんわ、貴女のリョウセイです。
はひぃ~
今日は呑んだ~
48時間ぶりのアルコールは利くぜ~w
明日は週末だから浴びるほど呑むぜよっ!!
「お前は帝国の女スパイだな!!拘束シル!!」
「きゃっ!何するのよ?」
「抵抗する気かっ!どうやら痛い目を見ないと解らないようだなぁ!!」
「まさかリョウセイが敵の手先だったなんて・・・・」
「余は手先ヂャなくてナニ先ですが?」
カチャッ
「な、何を・・・・」
「お前の自由は奪った。これから女スパイを尋問するぜっ!!」
「捕虜虐待はジュネーブ条約に違反するわよ」
「軍服を着ないで敵対行為した場合はじゅねーぶ条約に当てはまらないんだよ」
「い、いや・・・やめて」
「うひゃひゃ、先ずはその豊満な身体に訊く事にしようかぁ!!」
「っと、その前に身体検査からだ。他にも武器を隠し持ってるか調べるぜ」
「あっ」
「一番怪しいのはココかなぁ~?」
「もう何も持ってないわよ」
「ホントかどうか調べちゃる!!」
「どれどれ、ナカにナニか隠してないかぁ~?」
「ああんっ、グリグリしちゃいやぁ・・・・」
「おやぁ?変な声を出しちゃって、ドウしたのかなぁ?」
「お願い、もう許してぇ・・・・」
「うひゃひゃ、危険な臭いがプンプンするぜぇ~」
「ふむふむ、やはりこのナカが怪しい♡」
ツンツン
「はアぁぁ」
「おや?腰ナンか捻っちゃってどうしたのかなぁ~?」
「この突出した部分にもナニか危険な臭いを感じるよぉ」
ぷにゅ
「んんっ」
「これはぁ?!尖ってるのは危険物かぁ?!」
「はぁっ、ち、違うわよぉ・・・・・」
「いや、これは危険物以外のナニ物でもないぞっ!!」
「おらおらぁ!素直に白状せんかぁ!!」
「んぐんぐ」
「どうだ、自分の味は?」
「んんっ、んむぅ」
「美味し過ぎて言葉も出ないってかぁ?」
「うぐぅ」
「女スパイの味はすっぱいぜよっ!!」
「ふふ、抵抗しても無駄ヂャ。身体は素直だぞ?」
「あふっ・・・・はぁん」
「観念せい、女すっぱいめっ!!」
「わ、私は女スパイなんかじゃないわ・・・・・」
「イイだろう、今夜はじっくり尋問してヤルぜぇ!!」
「私は決して負けないわ」
「ぐっふふ、ドコまで耐えられるか見ものヂャな」
「あなた如きで私に勝てると思って?」
「な、ナニを言うんだ?手錠を掛けられているにの抵抗出来ると思ってるのか?」
「ウフフ、少しオイタが過ぎたわね」
「い、何時の間に手錠を外したんヂャ?!」
「こんな事、朝飯前よ。それよりも・・・・覚悟は出来てるわよね?」
「今度は余が尋問される番かぁ!dokidoki!!」
今宵の余は逝き抜く事が出来るかっ?!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もっとも危険な武器はその豊満なオパーイ!!」