女すっぱい尋問

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 はひぃ~

今日は呑んだ~

48時間ぶりのアルコールは利くぜ~w

明日は週末だから浴びるほど呑むぜよっ!!

 

f:id:ryouse1366:20200509172615j:plain

 

「お前は帝国の女スパイだな!!拘束シル!!」

「きゃっ!何するのよ?」

「抵抗する気かっ!どうやら痛い目を見ないと解らないようだなぁ!!」

「まさかリョウセイが敵の手先だったなんて・・・・」

「余は手先ヂャなくてナニ先ですが?」

 

f:id:ryouse1366:20200509172800j:plain

 

カチャッ

「な、何を・・・・」

「お前の自由は奪った。これから女スパイを尋問するぜっ!!」

「捕虜虐待はジュネーブ条約に違反するわよ」

「軍服を着ないで敵対行為した場合はじゅねーぶ条約に当てはまらないんだよ」

「い、いや・・・やめて」

「うひゃひゃ、先ずはその豊満な身体に訊く事にしようかぁ!!」

 

 

f:id:ryouse1366:20200509172942j:plain

 

「っと、その前に身体検査からだ。他にも武器を隠し持ってるか調べるぜ」

「あっ」

「一番怪しいのはココかなぁ~?」

「もう何も持ってないわよ」

「ホントかどうか調べちゃる!!」

 

f:id:ryouse1366:20200509173220j:plain

 

「どれどれ、ナカにナニか隠してないかぁ~?」

「ああんっ、グリグリしちゃいやぁ・・・・」

「おやぁ?変な声を出しちゃって、ドウしたのかなぁ?」

「お願い、もう許してぇ・・・・」

「うひゃひゃ、危険な臭いがプンプンするぜぇ~」

 

f:id:ryouse1366:20200509173427j:plain

 

「ふむふむ、やはりこのナカが怪しい

ツンツン

「はアぁぁ」

「おや?腰ナンか捻っちゃってどうしたのかなぁ~?」

 

f:id:ryouse1366:20200509173647j:plain

 

「この突出した部分にもナニか危険な臭いを感じるよぉ」

ぷにゅ

「んんっ」

「これはぁ?!尖ってるのは危険物かぁ?!」

「はぁっ、ち、違うわよぉ・・・・・」

「いや、これは危険物以外のナニ物でもないぞっ!!」

 

f:id:ryouse1366:20200509173903j:plain

 

「おらおらぁ!素直に白状せんかぁ!!」

「んぐんぐ」

「どうだ、自分の味は?」

「んんっ、んむぅ」

「美味し過ぎて言葉も出ないってかぁ?」

うぐぅ

「女スパイの味はすっぱいぜよっ!!」 

 

f:id:ryouse1366:20200509174046j:plain

 

「ふふ、抵抗しても無駄ヂャ。身体は素直だぞ?」

「あふっ・・・・はぁん」

「観念せい、女すっぱいめっ!!」

「わ、私は女スパイなんかじゃないわ・・・・・」

 

f:id:ryouse1366:20200509174316j:plain

 

「イイだろう、今夜はじっくり尋問してヤルぜぇ!!」

「私は決して負けないわ」

「ぐっふふ、ドコまで耐えられるか見ものヂャな」

「あなた如きで私に勝てると思って?」

「な、ナニを言うんだ?手錠を掛けられているにの抵抗出来ると思ってるのか?」

 

f:id:ryouse1366:20200509174423j:plain

 

「ウフフ、少しオイタが過ぎたわね」

「い、何時の間に手錠を外したんヂャ?!」

「こんな事、朝飯前よ。それよりも・・・・覚悟は出来てるわよね?」

「今度は余が尋問される番かぁ!dokidoki!!」


今宵の余は逝き抜く事が出来るかっ?!

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 「もっとも危険な武器はその豊満なオパーイ!!」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村