こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は恩師土方歳三様の命日ヂャ!
でも禁酒デーなので心の中で杯を翳しましたよ~
「銃弾が利かないなんて・・・・私の負けよ」
「余を倒すには銃弾ヂャ無理だよ」
「そうね、今度は18インチ砲でも持ってくるわ」
「降参するんだよね?」
「ええ、降参するわ」
「グへへ、敵に降伏した捕虜がどうなっちゃうか・・・・・楽しみだなぁ!!」
「持っている武器を差し出せと?」
「そうだよ、持っている武器を全部出すんヂャ!!」
「解ったわ」
ガチャゴトズチャガンッ
「ゲッ!?スカートの下にそんなに隠してたのかよっ?!」
「ウフフ、ホントはもっとあるのよ。これは一部だけ」
「危険なメイドさんだなぁ~」
「にタマ姉はいったいどこからこんな危険な物を?」
「ほとんどがむ印さんからよ」
「デンジャー過ぎるメイドさんだ・・・・・んっ?」
「ウフフ、どうしたの?」
「ナンか拳銃ヂャないモノがあるような?」
「あら、気付いたのね?」
「はいリョウセイ。あげるわ」
「こ、これはポテトマッシャー?!」
「信管作動させるわよ♡」
「ああにタマ姉!そんなに引っ張られたら・・・・・・・あふっ!!」
「あら、自爆しちゃったわ」
「任務完了ヂャ!!」
「酷いよにタマ姉!余のナニは紐ヂャないんだから力強く引っ張らないでよぉ!!」
「ごめんなさい。お詫びにパンケーキ焼いたから食べて」
「にタマ姉のおパンケーキ!!」
「さあ、召し上がれ」
「しかし唐突にどうしてスウィーツなの?」
「収納ボックスを漁ってたら数年前のドルショで大野屋さんの着物買った時に頂いたパンケーキを見つけたのよ」
「その前に、その頃ヂャまだにタマ姉は征西府に来ていなかったと思うけど?」
「細かい事は気にしないの」
「余はパンケーキよりもにタマ姉のパンツが食べたい」
「もう・・・こんな時だけ優柔不断じゃないんだから」
暇なのでいろいろ押し入れのナカを漁ってると懐かしいモノが発掘されますね~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、どれで撃たれたいのかしら?」「任務漢了ヂャ!!」