こんばんわ、貴女のリョウセイです。
5月10日はメイドの日!?
ついにメイドの日にメイドネタ出来たっ!
今日はメイドでハァハァの日ヂャ!!
「ウフフ、1072バディ!!」
「1072バディ!!」
「受領したわよ」
「さあ、美人のメイドさんには部屋をキレイにして欲しいなぁ~」
「ウフフ、それじゃ一番汚くて邪魔なモノを排除するわね」
「ね、ナゼ銃口を剥けるっ?!」
「リョウセイだって毎晩銃口を剥けてくるでしょ?」
「あながち間違ってない・・・・・・」
「あら、たまに入れる穴を間違えてるわよ」
「はいっ?!」
「メイドさんって言ったら片膝立ち撃ちヂャ!!」
「身体が安定して小さな的でも狙いやすいわ」
「小さな的ってナニッ?!」
「声にしたらリョウセイが傷付くわよ」
「う、うわぁ~ん!!」
「ふむふむ、ガーターベルトがえうい。やはいメイドさんにはガーターベルトが不可欠ヂャ!!」
「そんなところばかり見てるのね?」
「あ、いや、む印さんの89式小銃もカッコイイです~」
「通称バディなのよね」
「これでシールドがあれば完璧ヂャ!!」
「輝き撃ちね♡」
「見てリョウセイ。これが体育座り撃ちよ」
「そんなのあったんかいっ?!」
「とても安定した姿勢で撃てるのよ」
「余も安定して射撃出来るゥ!!」
「しかも実弾なのよね」
「これが近代戦に不可欠なCQBよ」
「ハァハァ・・・・これが黒ース・クォーター・コンバットの威力かっ!!」
「って、どこ見てるのよ?」
「にタマ姉の黒ーす!!くぉぉぉ勃起ったぁ!今夜も布団のナカでコンバットぢゃ!!」
「かなり無理があるわね」
「余もそう思う」
「狭隘な空間だったら拳銃でも互角に戦えるわ」
「って、ドコから出したのさぁ?!」
「備えを怠る事は、死を意味するわ。常に武装しておかないと」
「そのスカートのナカにはいったいナニが隠されているんヂャ!?」
「あのジロン・アモスも使ったブローニング・ハイパワーよ」
「めろめろメロン・アモス!!」
「ウフフ、私のメロン食べたいの?」
「イェッサー!!」
「メロンの代償は貴方の命よ」
ズキュシッ!!
「そんな、まさか・・・・・・銃弾が弾かれてるわ」
「ぐっふふ、余のポークビッツは9ミリ弾ぐらいヂャびくともしないよ~」
「今夜、しゃぶってあげるわ」
びくっ
「銃弾よりも口だとびくってするのね」
「そ、想像しちゃったから・・・・・」
「今度は二挺同時に狙ってあげるわ」
「くっ、流石に二挺同時だと激しいぜ」
「さあ、覚悟しなさい」
「そうだ勃起させれば二発同時に打てるかもっ!」
「打つって銃弾を?」
「妄想っ!にタマ姉のオッパイぼよんっ!!」
ぱんぱん
カキィンカキィンッ
「あら、ほんとに弾かれちゃったわ」
「これもにタマ姉へのLOVEパワーのおかげヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ああん、拳銃は最後の武器よ」