こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて、今日はもう水無月ですね~
今年も半分が終わろうとしているけど、この先どうなるやら。
この様子だと8月のドルパも中止でしょうね。
宿キャンセルするかぁ~
まだまだイチャイチャしちゃうよ~
「ああにタマ姉・・・・・そんな恰好したら丸見えヂャ!!」
「ここにリョウセイ以外誰もいないわよ」
「余が心眼で見ちゃうよっ!!」
「もしかして手鏡でも持ってるの?」
「それぢゃミラーマンだよ・・・・」
「ウフフ、それならこれでどうかしら?」
「喰い込んデルッ?!」
「もう・・・・駄目よ、まだ出しちゃ」
「いや、その出る違うから」
「あら、そうなの?てっきり私のお尻見て逝っちゃうのかと思ったわ」
「それって確信犯ってヤツだよ」
「あのね、私のお尻でイクなら許してあげようと思ってたのよ」
「そうなの?!」
「他の環じゃなくて、私のお尻でね」
「ヂャ、今夜はにタマ姉のお尻を使うよっ!!」
「好きに使っていいのよ♡」
「ところで、にタマ姉に聞くけど」
「いきなり何かしら?」
「ぱんつの紐、喰い込んで痛くないの?」
「それって今ここで聞く事かしら?」
「いや、急に気になったから」
「それなら教えてあげるわ。紐が喰い込むと身も心も引き締まるのよ」
「身もココロンも締まるとな?!」
「あん、今あそこがキュウンって締まったわよ」
「キュウン!?」
「もう・・・・・こんなに熱くなっちゃったわ」
「熱くナッちゃったんですかッ?!」
「そうよ、リョウセイに見られて私・・・・・・ウフフ」
「目で犯す!!」
「この指をリョウセイの指だと思ってするわね」
「はいっ?!」
「んふふ、リョウセイの指が私のあそこに・・・・・あん」
「ゴクリ」
「指先が濡れた花びらを撫でてくるの」
「ハァハァ・・・・」
「クレヴァスに沿って指が何度も上下に動いてるの」
「むほっ!!」
「ああん、もうダメ・・・・・」
「い、イクのにタマ姉?」
「ええ、そう・・・・・いい、イクわ」
「逝けっ!にタマ姉っ!!」
「イク、イク、イッちゃう」
「あ、ああ、ああァァァァァァァ」
びくびくびくん
「はぁはぁ・・・・・」
「ゴクリ・・・・ホントにイったんだ・・・・・」
「んん・・・ああん」
「イった時のにタマ姉ってば、最高にキレイだったよ」
「あん・・・・恥ずかしい姿を見られてしまったわ」
「可愛い声も聴けたよ~」
「もう・・・顔から火が出るわ」
「肉体が熱を帯びてるんだね?」
「ウフフ、この火照った身体を鎮めて欲しいわ」
「その役目、余が買いましょう。今夜は寝かさないよ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「朝までご奉仕してね♡」