こんばんわ、貴女のリョウセイです。
久しぶりの仕事は疲れた~
でも今日は呑まないDAY~
今夜は柳生武芸帳を見るぜ~
ネタの為に9ミリ拳銃を持たせました。
「もしかして、あの飛行機を撃ち落とすつもりなの?」
「バカね、拳銃で飛行機を墜とせる訳ないでしょ」
「だよね」
「これがネタ作りの為って事は解ってるわ」
「ななタマ姉に撃ち殺されるのなら本望ヂャ」
「私を裏切ったら容赦なく撃ち殺すわ」
「余はおにゃのこを裏切らないよ」
「その言葉、本当だったらどんなに幸せだった事でしょうね」
「おにゃのこが拳銃なんか構えてるとナニかのエージェントみたいだよ」
「さあリョウセイ。アフターで何を購入したのか白状しなさい」
「そ、それは届いてのお楽しみに・・・・」
「でもそれは私が着られるものなのかしら?」
「な、ナンの事かなぁ?」
「言いたくなければ言いたくなる様にしてあげるわよ」
ズキューン!!
キンッ!!
「羅の音ヂャ!!」
「まさか?!銃弾を弾き返したなんて!!」
「ハハハ、余のナニは9ミリ弾なんて屁の河童ヂャ!!」
「私の所為でそこまで硬くなったのね」
「自業自得ヂャ」
「これでも喰らいなさい」
ズキュシ!ズキュシ!!
「妄想!!」
キンッ!キンッ!!
「やっぱりダメなのね・・・・・・」
「解ったわ、降参するわ」
「ぐっふふ、潔く負けを認めたね」
「もう抵抗しないわ」
「よかろう、捕虜にするよ」
「ジュネーブ条約に乗っ取った捕虜の扱いを要求するわ」
「ヨシ、ヂャ武装解除しようか」
「他に武器は持っていないわ」
「だったら後ろを向くんヂャ。全身隈なく隅々まで確かめてアゲルよ」
「あん、そんな処触らないで・・・・」
「ぐっふふ、カワイイよのぉ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「むほっ、こんなトコロに危険な武器を持っているヂャなイカ」