こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さてさて、今日で五月もお姉妹ですね~
結局五月は野外プレイしないで終わりましたよ~
明日から水無月。
次の週末はどこか遊びに逝きたいですね。
制服成分が不足したのでToHeart2制服夏服で補充しました。
やっぱりこの赤い制服がタマラン!!
そしてにタマ姉には黒い下着と黒いニーソックスが似合うマンダム。
異論は認めないよ~
「ウフフ、さあリョウセイ。お舐めなさい」
「蒸れたJKのあんよムッハー!!」
「あん、そんな必死に舐めちゃって・・・・・感じちゃうわ❤」
「ねえにタマ姉。感じチャウとどうなっちゃうのかなぁ~?」
「あのね、感じるとココが熱くなってくるのよ」
「ココってドコ?」
「知りたいの?」
「イエス・マム!!」
「熱くなるのは、ココよ」
「ハァァァァァァァ!!」
「に、に、にタマ姉ってば、ナンか見えてるYO?!」
「あら、ショーツを見せてるのよ?」
「いんや、ぱんつもダケど、インモー見えてるぅ!!」
「それは私の身体が成長してるから体毛も生えるわよ」
「インモーらるハザードぢゃ!!」
後は感情の赴くママに撮影しました(笑
「にタマねぇ!!」
「あん、押し倒されちゃったわぁ」
「す、好きヂャ!!」
「いやぁ、乱暴しないで」(棒w
「余の乱棒が暴れダス!!」
「もう、まだ出すの禁止ぃ~」
「にタマ姉だってケツ出してるヂャん!!」
「私はまだ逝かないわよ」
「くっ・・・・余だって我慢シチャる!!」
「ねえリョウセぇ~、今夜もイイのよ?」
「くはぁぁぁぁぁぁぁぁ!!辛棒タマラン!!」
「早くいらっしゃい」
「は、ハヤイのは得意技ナンですが・・・・・・今は堪える時ヂャ!!」
「もっと私を見て」
ひたすらにタマ姉がカワ(・∀・)イイ!!
「嗚呼にタマ姉・・・・・そんな目で見られると余は・・・・」
「なぁに?リョウセイはどうしたいのよ?」
「余は・・・・余はぁ・・・・・・アアッ!!」
「リョウセイの好きにしていいのよ・・・・・・」
「ボルカノ式噴火ヂャ!!」
「何よ、もうマグマが出ちゃうの?熱くなり過ぎよ」
「あら、私の所為にするのね?だったら責任取りなさいよ」
「責任取れって・・・・・・・それはこっちのセリフだよ」
「私に責任取れって言うの?それなら責任取ってあげるわよ」
「ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 明日もホームランだっ!!」
「お手軽過ぎるリョウセイ・・・・可愛いわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ウフフ、今夜も寂しくないわね」