タマ姉の桜を見る会 その四

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

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後半戦はタマ姉タマ姉3で戯れました(?

「某のタグが邪魔だぜっ!!」

「こんなの撮るからHENTAIって言われるのよ」

「寧ろ余にとってHENTAIとは誉め言葉だよ~」

「ブレない性格なのね」

「シロ攻めはブレない!!」

 

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「うーん、なんて気持ちがいいのかしら」

「も、もしかしてタマ姉ってば感じてるのっ?!」

「バカな事言わないで」

「てっきり余にシロ攻めされて感じてるのかと思ったよ」

「うふふ、自意識過剰よ」

「自慰意識過剰とな!!否定出来ないっ!!」

「やっぱり馬鹿だわ」

 

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「うふふ、ば~か、ば~か」

タマ姉でヤリ過ぎたから馬鹿になったんだよぉ!!」

「あら、私の所為って言うの?」

「少なくみてもタマ姉が原因で半分以上は消耗してるよ」

「それじゃ残りは?」

「貧乳JKかな・・・・・?」

「・・・・・・・・・」

 

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「リョウセイの全部、頂いちゃおうかしら?」

「余の全部?!」

「他の子で、なんて許せないわ」

「た、タマ姉ナニをっ?!」

「うふふ、お姉さんに全てを任せなさい」

 

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「ねえリョウセイ・・・・私を見て」

「はひゅんっ!?」

「今日の私、桜みたいな可憐な花びらなのよ」

「飢えた肉食獣にしか見えないYO!!」

「うふふ、キレイなお姉さんは嫌い?」

ダイスキです!!」

 

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「た、た、タマ姉・・・・いくら人がいないからって大胆過ぎるよ」

「リョウセイ相手なら、私はいくらでも大胆になれるのよ」

「嬉しいよタマ姉

「うふふ、ホントはとっても恥ずかしいけど」

「恥ずかしいタマ姉がダイスキです」

 

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「あ~、恥ずかしかった」

「えっ?もうお終いなの?」

「続きは家に帰ってからよ」

「そうだね、野外で農耕接触は拙いよね」

「本当は家でもいけないのよ?」

「そんな殺生尿蛋白なっ!!」

 

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青空と桜とタマ姉

「オッパイ!オッパイ!!」

「いきなりどうしちゃったのよ?」

「だってタマ姉上着のボタンを外して誘って来るから・・・・」

「えっ?あら、やだ、私ってば・・・・・・・」

タマ姉もホントはヤリたいんだよね?」

「これは違うのよ・・・・・事故よ」

「余は自慰子・・・・・はうっ」

 

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「ねえタマ姉・・・・言ってもいい?」

「なによ?」

「ちょっと狙った構図だったんだけど・・・・・」

「だけど、なに?」

「なんか彼岸の向こうでタマ姉が誘ってるみたいだね。この皮を渡ったら帰って来られないヤツ」

「どういう意味なのかしら?」

「つまりタマ姉で逝くって事だよ」

「あら、毎度の事でしょ?」

ルビコン皮を渡るっ!!」



うーむ、やっぱタマ姉サイコウ!!

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!!


 

 

 

 「桜餅は皮を剥いて食べるのよ」「皮ヂャないよぉ!!」

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