こんばんわ、貴女のリョウセイです。
「某のタグが邪魔だぜっ!!」
「こんなの撮るからHENTAIって言われるのよ」
「寧ろ余にとってHENTAIとは誉め言葉だよ~」
「ブレない性格なのね」
「シロ攻めはブレない!!」
「うーん、なんて気持ちがいいのかしら」
「も、もしかしてタマ姉ってば感じてるのっ?!」
「バカな事言わないで」
「てっきり余にシロ攻めされて感じてるのかと思ったよ」
「うふふ、自意識過剰よ」
「自慰意識過剰とな!!否定出来ないっ!!」
「やっぱり馬鹿だわ」
「うふふ、ば~か、ば~か」
「タマ姉でヤリ過ぎたから馬鹿になったんだよぉ!!」
「あら、私の所為って言うの?」
「少なくみてもタマ姉が原因で半分以上は消耗してるよ」
「それじゃ残りは?」
「貧乳JKかな・・・・・?」
「・・・・・・・・・」
「リョウセイの全部、頂いちゃおうかしら?」
「余の全部?!」
「他の子で、なんて許せないわ」
「た、タマ姉ナニをっ?!」
「うふふ、お姉さんに全てを任せなさい」
「ねえリョウセイ・・・・私を見て」
「はひゅんっ!?」
「今日の私、桜みたいな可憐な花びらなのよ」
「飢えた肉食獣にしか見えないYO!!」
「うふふ、キレイなお姉さんは嫌い?」
「ダイスキです!!」
「た、た、タマ姉・・・・いくら人がいないからって大胆過ぎるよ」
「リョウセイ相手なら、私はいくらでも大胆になれるのよ」
「嬉しいよタマ姉」
「うふふ、ホントはとっても恥ずかしいけど」
「恥ずかしいタマ姉がダイスキです」
「あ~、恥ずかしかった」
「えっ?もうお終いなの?」
「続きは家に帰ってからよ」
「そうだね、野外で農耕接触は拙いよね」
「本当は家でもいけないのよ?」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
青空と桜とタマ姉。
「オッパイ!オッパイ!!」
「いきなりどうしちゃったのよ?」
「だってタマ姉が上着のボタンを外して誘って来るから・・・・」
「えっ?あら、やだ、私ってば・・・・・・・」
「タマ姉もホントはヤリたいんだよね?」
「これは違うのよ・・・・・事故よ」
「余は自慰子・・・・・はうっ」
「ねえタマ姉・・・・言ってもいい?」
「なによ?」
「ちょっと狙った構図だったんだけど・・・・・」
「だけど、なに?」
「なんか彼岸の向こうでタマ姉が誘ってるみたいだね。この皮を渡ったら帰って来られないヤツ」
「どういう意味なのかしら?」
「つまりタマ姉で逝くって事だよ」
「あら、毎度の事でしょ?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!!
「桜餅は皮を剥いて食べるのよ」「皮ヂャないよぉ!!」