こんばんわ、貴女のリョウセイです。
雨の日曜日です。
今日はスーパーで買い出しだけして来ました。
家に帰ってタマ姉3とタマ姉しっくすでイチャイチャして過ごしました~
ドルショ関連記事で~す。
HENTAIソフトクリーム大は4色ありますよ~
バニラとイチゴと抹茶とチョコです。
間違ってもウンP-ヂャないからね~
「誰が間違えるって言うのよ?」
「うふふ、マッチョソフト逞しいわね」
「何よこれ?」
「これも立派なソフトクリームだよ」
「でもこれってどう見ても・・・・」
「どう見ても、ナニ?タマ姉3」
「女の子には恥ずかしくて言えないわよ」
「ヂャ、サビさんの代わりに余が言おう!これが新作うんP-ソフトクリームぢゃ!!」
「いやぁ!こんなの持たせないでよっ!!」
「ヂャ、次はこれを」
「その前に、待ってリョウセイ」
「ナニ?タマ姉しっくす」
「私の脇にあるお酒は何なの?」
「良くぞ聞いてくれました。これはスピリタスというウォッカです」
「ウォッカがどうしたのよ?」
「アルコール消毒液が買えないんで、ドルショにこれを持って行こうと思って」
「会場で呑むの?ドルショは禁酒よ」
「ちげーよ、アルコール度数99パーセントだから消毒薬にもなるんだよ~」
「コロナ対策なのね。それなら仕方がないわね」
未だにマスクとアルコール消毒液が売ってナイんです~
「で、リョウセイ。私が持っている怪しい物体は何なのよ?」
「イチゴソフトを盛ったんですが、チューブが古かったので乾く前に垂れちゃったんだよ」
「だからこんな怪しげなモノが出来てしまったのね」
「なべさんに言われるまでえちい目で見てなかったのに・・・・・」
「きゃぁ!なにするのよ?!」
「なべさんが悪いんヂャ!!」
「やめなさい、しっくす」
「ごめんなさい姉さん。泣く子とリョウセイには逆らえないわ」
「その割に楽しそうにしてるわよ?」
「だって姉さんが愉しそうだから」
注:これは溶けかかったソフトクリーム以外のナニものでもありませんから(笑
「ふふ、姉さん愛してる」
「久しぶりのDDボディは感じちゃう!!」
「あら、姉さんってばもう濡れてるのね」
「ソフトクリームが熔けてるだけなんだから」
「しっくすったら、いい加減にしなさい」
「ああ、姉さんでいい加減になってしまう・・・・・」
「あんたも少しは解るでしょ。これがソフトクリームだって事を」
「ふふ、やっぱり冷たいわね」
「ソフトクリームだからよ」
「しっくすは調子に乗り過ぎたのよ。少し頭を冷やした方がいいわよ」
「姉さん・・・・そこは頭でなくて股間よ」
「直腸から冷やすと健康にいいらしいわよ」
「それ、ほんとなの?」
「ネットだから当てにならないけどね」
「でも冷たくて気持ちいいわ」
「運動したから喉が渇いたわ」
「ソフトクリームでも食べれば?」
「そうするわ」
「あんたって結構食い意地張ってるわね」
「甘いものは別腹よ」
「おにゃのこ同士ってのも萌えるなっ!!」(;゚∀゚)=3ハァハァ
てな訳でこれは「触手ソフトクリーム」と命名しました(笑
失敗作なので500円で販売します。
てかネタ以外でしか使えないと思う~
「うふふ、太くて硬くて長いわね」
「リョウセイとは段違いよ」
「う、うわぁ~ん!!」
「姉さん。今度は一緒に楽しみましょうよ」
「もう、しっくすは甘えん坊なんだから」
「太いのも固いのも姉さんと一緒に楽しみたいわ」
「仕方がないわね。今度一緒にリョウセイとする?」
「リョウセイだと物足りないわね」
「うふふ、言ったなこいつめ」
「姉さんは、これどう思う?」
「うふふ、最低ね」
「こんなの作って売れると思ってるのかしらね」
「リョウセイって馬鹿だから解らないのよ」
「そうね」
「黙って聞いてりゃ言いたい放題言いやがって!」
「喰らえ!ねっちょり物量攻撃ヂャ!!」
「きゃっ」
「ああっ」
「イベント前にしか出来ないソフトクリームの人海戦術ヂャ!参ったかぁ!!」
「姉さん・・・・太くて長いのがいっぱいだわ」
「うふふ、まるで何かのイベント撮影みたいよね」
「楽しい」
「私もよ」
「姉さんと一緒で楽しいわ」
「甘えてるしっくすは可愛いわよ」
「くっ、余の存在はスルーかよ・・・・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ソフトクリーム大がねっちょりならこれは?」「ソフトクリームこんもり?」