こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は近所に買い物に逝っただけなのに・・・・・
結構散財しちゃったかなぁ~
なので明日のアキバはどうしようかなぁ?
逝くと散財は必須だし(笑
「起床!ほら、起きる時間よ!!」
「一発で勃キタ!!」
ホテルでの愛の一夜を過ごしたヨク朝はタマ姉に起こされました~
「あ、こらぁ!なに見てるのよっ!!」
「タマ姉の生着替えごっつぁんデス!!」
「うふふ、高くつくわよ」
朝食付きプランなので朝から豪華なお食事です~
「パンのバイキングでございます」
「朝からJSをオカズに喰うぜぇ!!」
「あら、既に義理母上タマをお召し上がりではございませんか?」
「寝てたんヂャないのかぁ?!」
「あれ程大きな声をお出しになられてたら寝ていられませんでしたわ」
「た、タマ姉には喘ぎ声を抑える様に言うよ・・・・・・・」
上野から浅草に移動シマした。
「あんな所にサビ〇んがいらっしゃいますわ」
「ドコどこ?」
「金色に輝いてございます」
「後ろのナマも輝いてるぜ!!」
ドルショ会場に直行するにはハヤいので、隅田川沿いを散策してます~
「うふふ、太陽がキ」
「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「何よ?」
「ふ~ん、環3ならいいのね」
タマ姉が寒そうだったのでマフラーをシテあげましたよ~
「暖かいわよ」
「これが人のヌク盛りかぁ~」
「朝から激しかったのよね」
「タマ姉が離してクレナイからだよ」
「うそばっかり。リョウセイがせがんだクセに」
「ところでタマ姉ってばナニ聞いてるの?」
「あら、知りたい?」
「気に成増」
「昨日のリョウセイの声よ」
「はいっ?」
「ん、もう可愛く呻いちゃって・・・・・うふふ」
「ナンでそんなの録音したのさぁ?!」
「あら、動画だって残ってるわよ」
「録ってたのかぁ!!」
「素敵な思い出残せたわよ」
「18禁でも?」
「タマ姉だってかなりえっちい事言ってたよ」
「そこは編集してカットしたから」
「何時の間にぃ?!」
「リョウセイが二度寝してる時に」
「朝から体力消耗させられたからなぁ~」
「あら、私はちょっと物足りなかったわ」
「はい?」
しかし青空に映えるスカイツリーも素晴らしいけど、タマ姉のシロも素晴らしい!!
イヤホンのケーブルが厳しい(笑
「タマ姉の顔がデカいから」
「何ですって?!」
「胸もデカいけどね~」
「リョウセイは小さくて可愛いくせに」
「あれぇ~、昨夜は大きくてスゴイとか言ってくれたよねぇ~?」
「あ、あれは編集してカットしたわよ」
「ところでそんな恰好されちゃうとマタ大きくナッチャウんだけど?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「そもそもリョウセイの存在が18禁なのよ」