こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ焼き鳥で呑みたいです~
でも給料日は明後日です~
日曜日にでもアキバに逝って帰りは焼き鳥かなぁ~
「なぁんてね」
「もっと楽しい事ってウソだったの?」
「あら、この私といるのが楽しくないの?」
「仰せの通りでございます」
「うふふ、それでいいのよ」
「まったくタマ姉には敵わないよ~」
「敵わないと思うのだったら、そこに跪きなさい」
「は?」
「早くしなさい」
「へ~い」
「跪いたら私の靴を舐めなさい」
「えっ?」
「いいから早く」
「解ったよ~」
(*´ε`*)チュッチュ
「そのまま顔を上げなさい」
「えっ・・・・・・あっ!!」
「うふふ、いいもの見れたでしょ?」
「た、タマんネ~ぇ!!」
「やだもう・・・・・ちょっと恥ずかしかったわ」
「は、恥ずかしいタマ姉が好きだよ」
「ば、バッカじゃないの!!」
「デレるタマ姉が愛しい」
もう性春真っ盛りで感じでイエフ!!
タマ姉とデレた後は今年初めてのドル苦に~
まあドルショ前だったからナニも買わなかったけどね~
「イェイもん!!」
「意味あるの?」
「アリましぇん!!」
クドイですがドルチェには烏賊なかったですよ~
この日はスマートブックを漁る為にロンリーでアキバを散策してキマした~
でも新しいToHeart2本は見つからなかったです・・・・・・・・
「ザ・ホテルぢゃ!!」
「あら、泊まりなの?」
「生でございます」
「漢ビールだけどな」
「ねえリョウセイ、どうしてわざわざお泊りするのよ?」
「それは正月でイロイロとタマってるからヂャ!!」
「あ・・・・馬鹿ね」
「お邪魔女すみれタマネは寝たよ。これからは大人の時間ヂャ」
「お願い、シャワーを浴びさせて」
「そんな事したら折角のJK青春の汗が流れちゃうヂャな烏賊!!」
「もう・・・・せっかちすぎるわよ」
「タマ姉だってホントは期待してるんでしょ?」
「うふふ、年初めのお出掛けに私を選んでくれたんですもの」
「ダイスキだよ、タマ姉」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余勃ちの戦いはコレからヂャ!!」「うふふ、返り討ちにしてあげるわよ」