こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああドルショ~
本日参加証が届きました~
今度の休みかに準備をしないとイケないな~
なんせ5年ぶりだからイロイロ必要なモノがあるかもね~
「タマ姉お願いヂャ!もっとぱんつを見せて保志いっ!!」
「いきなり来たわね」
「タマ姉のぱんつを見ないとモヤモヤして眠れないんです」
「夏の寝不足は身体に悪いから病気になると困るわね」
ちらっ
「イエフ!明日も満塁ホームランぢゃ!!」
「たかが下着ぐらいでそんなにはしゃいじゃって」
「だってタマ姉のぱんつだよ?!これはもう世界文化遺産に匹敵シル!!」
「うふふ、貴方だけの世界遺産ね」
「オネスコ決定ヂャ!!」
「それってもの凄くいかがわしいわよ」
「ふぅ・・・月に代わってタマお姉ちゃんがお仕置きよ」
「OSIOKIハヤク!!」
「あら、それはブルマー・ムーンだよって突っ込まれるかと思ったわ」
「性裸ー・ムーンでしょ!!」
「いきなりお仕置きしたくなっちゃったのよ」
「こらリョウセイ。早く起きなさい」
「二十四時間勃起てますが?」
「これで?笑わせないでよね」
「わ、笑ったね?!オヤヂにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「ここは笑うしかないわよ。笑われたくなかったらもっと鍛えなさい」
「くぅぅぅぅぅ」
「うふふ、タマお姉ちゃんはもっと逞しいリョウセイが好きなのよ」
「タマ姉の為なら頑張ります!!」
「そうよ、それでこそリョウセイだわ。それで具体的には何をして鍛えるのかしら?」
「取り合えず禁酒半月ヂャ!!」
「それで?」
「これダケでも地獄の特訓ヂャ!!」
「それで鍛えられるのは肝臓ぐらいよ」
「十分ヂャ!!」
「あのねぇ・・・・」
「ああ、飛行機が来るのがハヤ過ぎてスタンドの支えがぁ!!」
「またこんな角度から撮影して・・・・・腰痛に悪いわよ」
「タマ姉のぱんつの為なら例えガラスの腰が砕けようとも余はローアングルを追求するんヂャ!!」
「その熱意をもっと他の物に向ければ・・・・」
「ちゃんと剥けてるお!!」
撮り直しました(笑
「タマ姉・・・・余はもう(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「我慢しなさい。これで心身を鍛えなさい」
「据え膳食わぬは男の恥るす!!」
「これだから駄犬はしつけが悪いのよ」
「犬で悪いか?」
雲はちっと多めでしたが、筑波山も見えました~
「あら、リョウセイが見ているのは筑波山ではないくせに」
「余の児童追尾装置はタマ姉のぱんつをロックオンぢゃ!!」
「それってかなり危険な装置よね」
「加速早恥も危険だと思うよ」
「あら、リョウセイが良く使う装置の事ね?」
「こんな身体になどなりたくなかったんぢゃ・・・・・」
忘れずに体育座りもしてもらいました(笑
暑さでボディが柔らかいので体育座りもバッチリ決まります~
「もしかしてタマ姉もお手入れし過ぎたの?」
「ななと一緒にしないで」
「そうだよね。タマ姉はもじゃもじゃジャングルだもんね~」
「知ってるくせに。意地悪してるの?」
「そりゃ好きだから」
「それは解ってるわよ」
「やっぱタマ姉には敵わない」
「当り前よ、リョウセイのクセに私に敵うと思ってるの?」
「ベットの上以外では敵わないよ」
「あら、ベットの上では勝てると思っているのね?」
「それダケは自信あるよ」
「うふふ、それじゃ今夜は私に勝ってみなさい」
「喜んで!!」
ああタマ姉カワ(・∀・)イイ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイだけのタマお姉ちゃんよ」