こんばんわ、貴女のリョウセイです。
苦しみマスのオカズはチキンカツとチョコケーキだぜぇ!
呑むのは妹焼酎ヂャ!!
メニー栗とリス!!
しろしろお嬢様と戯れる小さい子 ~
せってぃんぐしたのはUSKさんですよ~
ナンかお嬢様のひそひそトークって感じでよいい~
「姐御、あのリョウセイって人素敵だと思わない?」
「あらあら、空ちゃんもそう思ったのね~」
「やっぱり姐御もですかぁ?」
「だってリョウセイさんってナイス髭ダンディーですものね~」
注:これはフィクションです(笑
メリクリウヌッシュ!!
やっぱりパツキン北欧美少女紀行が相応しい?
このズラが余を狂わせる(笑
「まだまだ貢いでもらいますわ」
「喜んで・・・・・えっ?!」
「たぬもサンタさんになりたいのです」
「脱げば井伊と思うよ」
「だからリョウセイはバカだと言うのです!!」
「余に言う前に藻前のおーなーに言えよ」
「どうせ言ってもクリスマスは仕事なのです」
「今年は平日だからな~」
お昼は上野液で買った駅弁FU〇K!!
「とーちゃんお下劣やで」
「なんせカキのはぁはぁズッシーだからな」
「普通に柿の葉寿司って言えへんのか?」
「普通ナンてイラナイよ~」
奈良の柿の葉寿司は好きナンですよ~
おかげでハイボールが美味い(笑
折角の苦しみマスなんだから美少女と過ごしたいです・・・・・・・・・・
「あら、ここにいるわよ」
「うふふ、ここにもいるわよ」
「誰がリョウセイなんかと」
「ぐっふふ、ウヌッシュにもツンデレ属性アリだね~」
「にもって、私はツンデレなんかじゃないわよ」
「環はデレデレなのよね」
「環3ってば余計な事を」
因みに二人ともSE罰さんの衣装です~
「うふふ、SENさんでしょ?」
「だからリョウセイはバカだと言うのですわ」
「ぐっふふ、ウヌッシュに似合ってヨカタよ。今夜は使わせてもらうぜ」
「な、何に使うと言うのです?」
「訊くだけ野暮だぜ」(笑
「あら、妬けるわね」
「もう、いっぱいデターって感じかしら?」
「どうして私まで?!」
「もしかして、ピシッの方が良かったかな?」
「不本意ですわ」
「あら、その顔はまんざらでもなさそうね」
ナゼかベットからガン視するロリょぅι″ょ軍団(笑
「とーちゃん最低だぜ」
「ピシッ」
「うふふ・・・」
「ツギ」
「・・・・・・・・」
「あほーあほー」
「ららら~」
「たぬ、なのです!!」
ウヌッシュのジト目がタマラン!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もう・・・こんな小さな子にまで手を出しちゃって」