こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ちと悲しい事がありました。
予約してたセクシー巫女がキャンセルになって姉妹ましたよ~
あ~んな事やこ~んな事をしようと思っていたのに~
アフターのあたふたも終わった頃にドルポに戻ってキマした。
「疲れたぬです」
「たぬちゃんもお疲れ様」
「寝るのです」
「あ~、コタツ最高なのです」
「コタツっていいわよね」
「でも普通はコタツのウエで体育座りはしないのです」
「わ、私だって好きでこんな事を・・・・・・うう」
「逝けに濃いが泳いでるのです」
「危ないよ、たぬちゃん。落ちたら寒いよ」
「取って鯉こくで一杯ヤルのです」
「帽子が落ちたのです」
「本体が落ちちゃったのよね」
「あら大変だわ。私が取ってあげるわね」
「真白さんは優しいのです」
「良かったわね、たぬちゃん」
「戸松さんはケツが誘ってるのです」
「ががーん!!」
「うう・・・・私のお尻って・・・・・」
「駄目よたぬちゃん。戸松さんが疲れてしまったわよ」
「みかんでも喰って元気だすのです」
「うん、ありがとうたぬちゃん」
コタツから移動しました。
「やられはしないのです!やられは!!」
「ドズル中将のモノマネ?」
「たかがモビルスーツの一機ごときに!!」
「たぬちゃんったら、モビルアーマービグたぬになりきってるわ」
「うふふ、くまさん」
「真白さんイエッヒィー!!」
「あらあら、おイタはいけませんわよ」
「く、くまーっ!!」
そう言えば誰もしげクマは持っていなかった(笑
「FTMMってかケツがえろいよヒトズマ!!」
「うう・・・・私ってお尻しか魅力がないのかしら?」
「ナニを言う。戸松の体育座りは絶壁だから完璧ナンだよ」
「私の魅力って胸なんですかぁ?!」
「今更解り切った事を」
「ふぇ~ん」
「たぬでも戸松さんよりあるのです!!」
「ああ、トドメを差しチャッタな」
ドルポの後はドル苦に逝きました。
その後で師匠Rさんとお別れして呑みに逝きました。
お店は余のリクエストで焼き鳥屋さんです。
「キャベツでし」
「きゃべつましゅ。なまましゅ」
「野菜を食べます」
注文して待つ事暫し。
「とり皮です」
「皮でし」
「たれとしおましゅ」
これの10本は余が喰いました(笑
こうしてJたんさんと歓談して盛り上がりましたよ~
遊んでくれた師匠RさんJたんさんありがとうございました。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!