愛と欲望の温泉オフ会そのよん 大人への階段

こんばんわ、貴方のリョウセイです。



今日はアフターに逝っても某に逝かずに花見にイキますよ。

因みに秩父の宿は尿たんぱくという名前だったかな?
水滸伝に出て来るヤツと同じ名前でしたよ。

「さあ股せたな戸松よ!待望の貸し切り風呂をしっぽり愉しもうヂャなイカ!!」
「うう、ついに私も征西府の汚れ役に・・・・」
「しかも今回は余ダケヂャないんだぜ!!」

「そんな訳でUSDさん(代行体)と桜音ちゃんとの混欲だぜ!!
「混浴の間違いです!!」
「うわぁ〜、ナマのJKだよ〜」(USD代行体)
「桜音ちゃんはどうして脱がないの?」
「リョウセイがいるからよ」

「と、まあみんながみているけど気にしない。さあ戸松、ケツ突き出せやぁ!!」
「ま、まだ身体も洗っていませんよ〜」
「そんな事したらJKのエキスが流れちゃうだろ?」
「ああ〜ん、HENTAIです〜」

「戸松さん、何をしてるの?」
「見ちゃダメ・・・・お願い見ないでUSDさ・・・・・・ああん」
「戸松さんはぁはぁしてるよ?大丈夫、どこか苦しいの?」
「だ、だぁってぇぇぇぇ・・・・・リョウセイさん禿しいのぉ・・・・・」

「ねえUSDちゃん。私とイイ事しない?」
「戸松さん?」
「大人への階段を登ってみませんか?」
「戸松・・・・ヘンなスイッチが入った様だな」(笑

「さ、桜音ちゃん見てたの?!」
「戸松さん・・・大差ないのね」
「せ、成長期ですから!!」
「私も戸松さんみたいになっちゃうのかしら?」
「うう・・・・」

「一時間なんてあっと言う間のタメゴロー」
「結局リョウセイさんは湯船に浸かりませんでしたね」
「そうだな、それをしたらUSDさんに激写されたことであろう」
「目が腐りますね」
「失敬な!!この熟れた肉体のどこがだよ!!」

漢ふたりが荷物いっぱい抱えて貸し切り風呂に入ったので、宿の人が怪しげな視線を送っていましたよ。
でもまあ、この後で理由は解っただろうね。

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!