こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日はアフターに逝っても某に逝かずに花見にイキますよ。
因みに秩父の宿は尿たんぱくという名前だったかな?
水滸伝に出て来るヤツと同じ名前でしたよ。
「さあ股せたな戸松よ!待望の貸し切り風呂をしっぽり愉しもうヂャなイカ!!」
「うう、ついに私も征西府の汚れ役に・・・・」
「しかも今回は余ダケヂャないんだぜ!!」
「そんな訳でUSDさん(代行体)と桜音ちゃんとの混欲だぜ!!
「混浴の間違いです!!」
「うわぁ〜、ナマのJKだよ〜」(USD代行体)
「桜音ちゃんはどうして脱がないの?」
「リョウセイがいるからよ」
「と、まあみんながみているけど気にしない。さあ戸松、ケツ突き出せやぁ!!」
「ま、まだ身体も洗っていませんよ〜」
「そんな事したらJKのエキスが流れちゃうだろ?」
「ああ〜ん、HENTAIです〜」
「戸松さん、何をしてるの?」
「見ちゃダメ・・・・お願い見ないでUSDさ・・・・・・ああん」
「戸松さんはぁはぁしてるよ?大丈夫、どこか苦しいの?」
「だ、だぁってぇぇぇぇ・・・・・リョウセイさん禿しいのぉ・・・・・」
「ねえUSDちゃん。私とイイ事しない?」
「戸松さん?」
「大人への階段を登ってみませんか?」
「戸松・・・・ヘンなスイッチが入った様だな」(笑
「さ、桜音ちゃん見てたの?!」
「戸松さん・・・大差ないのね」
「せ、成長期ですから!!」
「私も戸松さんみたいになっちゃうのかしら?」
「うう・・・・」
「一時間なんてあっと言う間のタメゴロー」
「結局リョウセイさんは湯船に浸かりませんでしたね」
「そうだな、それをしたらUSDさんに激写されたことであろう」
「目が腐りますね」
「失敬な!!この熟れた肉体のどこがだよ!!」
漢ふたりが荷物いっぱい抱えて貸し切り風呂に入ったので、宿の人が怪しげな視線を送っていましたよ。
でもまあ、この後で理由は解っただろうね。
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!