戸松は天下布武をめざす!その3 ああ、長良川演歌でお人形!!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。

名古屋岐阜旅行初日後半戦。
初日は結局一日雨でした。
まあ、土砂降りじゃなかったのがせめてもの幸いとするところでしょう。


ところで今回は戸松にゃエロい格好をしてもらいました。
なのでドールが苦手な人は覚悟して見るか、勇気ある撤退をしてくださいね。
自分はHENNTAIなのでエロい戸松バッチコイって人は大歓迎でっす(w


そんな訳で宿に入りました。
長良川沿いにある宿なので、窓からローマならずに岐阜城が見えます。
って、曇ってて見えないんですけど!
お部屋は8畳ですがリニューアルされたらしく内装は新品できれいでした。

宿に着いたので、さっそく浴衣にザ・チェンジです。
「キャラさんもいらっしゃるというのに、お着替えさせられちゃいました」
「これで戸松も見られる喜びを覚えた様だね」
「喜びを覚えてなんかないですっ!!」
やはり温泉宿には大野屋さんで購入した温泉宿浴衣が似合うぜっ!
ついでにセットの座布団もナイスアイテムだっ!!

キャラさんの愛娘リーネちゃんとツーショット!!
「リーネちゃんは、ねんどろいどでも胸が大きいんですね」
「いえ、そんな事は・・・・」
なんかこのままリーネちゃんの首を絞めそうな戸松。
「胸が大きいが、そんなに裏山椎茸なのかっ?!」
「リョウセイさんだって、松茸がイイんでしょっ?!」
「うっ・・・・・・うわ〜ん!戸松がイジワルするぅーーーーー!!」
「・・・・・・」(不毛な会話にリーネちゃん絶句)

一風呂浴びたんで、早速ビールで乾杯でっす!
温泉はさらさらとした透明な内風呂と、茶褐色の露天風呂がありました。
余は露天風呂を満喫してきましたが、外なんで雨で濡れます。
でも壁で空しか見えなかったです。
ですが風呂上がりのビールは旨いです。
つまみは松本逝った時買ったわさび柿の種を持参いたしました。
ビールに柿の種、最高でっす!!

晩飯は部屋食でした。
刺身に酢の物煮物とか、あと揚げ物とか鮎の塩焼きとかが後から出てきました・・・・と思う。
てか、もう忘れちゃったよ。

でも、忘れられないのはこの襞牛ステーキ(w
もう、見ただけで涎ダラダラですよ。

「ちょっと火が通っただけで食べ頃ですね」
「戸松と一緒で、なんて旨そうなんだろっ!早く食べたいよぉ!!」
表面に焼き目が入ったので早速食べましたがやはり柔らかくて旨かったです。
タレがちょっと甘口でしたので醤油が欲しかったけど、これはこれで美味しゅうございました。
この後は焼酎を呑みながらの夕食でしたので、お腹いっぱいになりましたよ。
ごちそうさまでした。

食事が終わった頃、窓の外の長良川では鵜飼いイベントが行われていました。
てっきり雨で中止かと思っていたのですが、鵜飼い最終日という事なので開催されたようです。
流石に望遠レンズではないのでかなり遠いのですが、舟の上では鵜匠のおっちゃんがパフォーマンスをしている様です。
まさか部屋から酒呑みながら鵜飼いを見られるとは思わなかったですよ。
鵜飼いなんか見るのは初めて(ファンタジー)でした。

鵜飼いショーの最中、突然花火まで打ち上がりましたよ。
思わずシャッターを切りましたが手持ちなんで手ぶれしてます。
これまた今年最後の花火を見られるとは想定外です。
いや、これはまたいい宿に泊まれたものだと我ながら感心しています。

夜の水面に浮かぶ屋形船の灯りが幻想的ですねぇ。
この日は岐阜城も夜まで開放されていたようです。
でも上からはちゃんと見えたのでしょうか?

これまた花火なんですが、まるでイラク戦争での空爆シーンみたいです。
どうみても爆発してる様にしか見えない。
「青春は爆発だッ!!」

長良川夜景。
「今夜は夜景がやけいにきれいだね」
「ぷっ、オヤジギャグですね」
「オヤジにも笑われた事ないのにっ!」
こんな感じに浴衣姿で夜の川岸に佇んでいると、気分は演歌ですね。

早起きして出かけたんで、そろそろ眠くなってきましたね。
「もうお休みなんですか?夜はこれからですよ」
もう寝ちゃおうかと思ったら、戸松が熱い視線を送ってきました。
なのでなんかヤル気が出てきた余です。
「せっかくの温泉ナイトじゃっ!今夜は寝かさないぜッ!!」
ちなみにこの時点でキャラさんは沈没しています。
キャラさんも、まさか自分が寝ている横で余がエロいドール撮影を実施していたとは思うまい!

「戸松は温泉に来るのは初めて(ファンタジー)です・・・連れてきてもらって嬉しいです」
「浴衣の裾から見える戸松の白いのが、素敵だよ・・・・ああ、演歌っ!!」
「もう、リョウセイさんってば・・・城いのしか見てないんですか?」
「余はお城スキーだからな」
「でしたら、今度は縞々にしちゃいますよ?」
「それはそれでGJ!!」

「ほんとにリョウセイさんは・・・・戸松の気持ち、解っているんでしょ・・・?」
「おおっ、なんかエロくていいぞぉ!!DDSのケツはまったくもってけしからんなぁッ!!」
この頃にはかなり酔いが回ってきていたので、ちょとエッチな撮影に突入していました。
温泉宿でこんなにも欲望にマミれた撮影を実施したの初めて(ファンタジー)だッ!!
それほどまでにエロい戸松のケツ最高ッ!!
この高揚感は何なんだッ!!

「・・・・戸松はいつでも準備オッケーですよ・・・・・」
「余のリトルジュニアもトランザムで全開だッ!!」
なんかよく解らないですが、浴衣ってどうしてこんなにもエロいんでしょうかっ?!
美少女ドールでエロ浴衣、夢にまで見たエロコラボがついに実現だッ!!

トランザム!VーMAX発動!!加速装置ッ!!あらゆる手段を用いて、戸松に突撃マイハート!!」
「ああ〜んリョウセイさんってば、強引なんですねっ・・・・」
「思い出作ろう戸松!!」

「思い出・・・・えへへ、なんか恥ずかしいですね」
「大丈夫だ、キャラさんは爆睡している。今は余と戸松の二人だけの不思議ワールドだ」
タマ姉さんやささらさんに申し訳ない・・・・・かな?」
「今の余の瞳に映っているのは戸松だけだ。後はキャラさんの後頭部」
「起こさない様に静かにしましょうね」
「ああ、静かにヤルぜっ!!」

「本当に恥ずかしい宮将軍さまなんだから、リョウセイさんは・・・・」
「恥ずかしいのは戸松の前でだけだよ。戸松にだけはありのままの余を見てもらいたい」
「・・・・て、見せすぎですよ」
「戸松だって見せすぎだよ、パンツ・・・・見せるのは余だけにして欲しいな」

「そんな事言われたら、もっと見せたくなっちゃいますから・・・・リョウセイさんにだけですよ」
「ああ、戸松・・・・十三ぴよぴよ剣が血を求めて彷徨い始めるぜ・・・・今宵、戸松の操を頂くっ!!」
「今夜から戸松とリョウセイさんの新しい日々が始まるんですね・・・」
「もう、愛さずにはいられない・・・・・」
「ああ、リョウセイさん・・・・・戸松は今日の事を一生忘れませんから・・・・」
「戸松、愛しい人よ・・・・・」



なんかすげーHENNTAI煩悩な内容になってしまいました。
これ、夜勤明けの酔っぱらった頭で書いています。
たぶん素面で読んだら頭抱えてしまうでしょうね。

てな訳で、長良川温泉で戸松としっぽり熱い夜を過ごす余であった。
やっぱり温泉はサイコーだね。
夏以外ならいつでも温泉逝きたいです。
今回は貸し切り風呂がなかったんで、戸松の入浴シーンは撮影出来ませんでしたが、
いずれは戸松のムフフな入浴も痛撮したいなぁ!!
煩悩にマミれたまま、今宵はこれにて失礼するよ。
それじゃ股ドール!!