こんばんわ、貴女のリョウセイです。
あ〜め〜w
昼頃からザバザバ降ってキマしたよ〜
折角の休みだってのにタマ姉タマンネー号を洗えない〜
仕方がないので今夜はタマ姉に洗ってもらおう(笑
近況報告。
久しぶりに盛ったが、湿気が多くて乾かない(笑
縫物もしたが糸が見えない!!
あの織田信長の次男が作った庭園にキマしたぁ!!
前にキタ時はどんより曇ってましたが、今回は青空もチラチラ(笑
「そんな素晴らしい庭園で体育座りを強要ヂャ!!」
「義理母上タマったら恥ずかしいわね」
「うふふ、クロタマネも大人になれば解るわよ」
「リョウセイの理不尽さを?」
「こうみえてもリョウセイは誠実なのよ」
「これのドコが誠実なのよ?」
「イヤらしい事に」
「十二分に理解したわ」
「もう、子供の前で恥ずかしい事させないでよ。言い訳に苦労したわよ」
「タマ姉でも恥ずかしいんだね」
「当たり前よ。私は誰かさんと違って一般常識人なのよ」
「誰か3ってやっぱり?」
「私は不特定多数となんて絶対にしないから」
「そぉ〜かぁ〜、タマ姉は余一筋だもんね」
「でも一度くらいはいいかも」
「はいっ?!」
「ところでここはどこなの?」
「タマ姉も一度来てる楽山園だよ。あのスケート選手のご先祖が作ったんだよ」
「立派な庭園ね。素敵だわ」
「余もこんなお庭を造りたいなぁ〜」
「うふふ、宝くじが当たったらよね?」
「だよね〜」
「中島よ」
「 風の中のすばる〜砂の中の銀河〜 みんな何処へ行った〜 見送られることもなく〜」
「カツオのマブダチよ」
「中島と言ったらみゆきさんヂャないか?」
「そのみゆきはちがうわよ」
「ふふ、愚民どもが」
「く、クロタマネさん?」
「いづれは私の前に膝待付いて許しを斯うがいいわ」
「だ、誰に向かって言ってる?」
「いづれ解るわ」
「ガクガクブルブル」
梅の茶室はナカに入る事が出来ますよ〜
目立つけど(笑
「よきにはからえ」
「へへー」
タマ姉は目立つので障子の陰で(笑
「ナカで二人は何してるのかしら・・・・・・はっ?!まさかリョウセイってばクロタマネちゃん相手に?!」
「許容範囲外ですが?」
高崎に復元された古墳があるので逝ったのですが・・・・・・・
「なによ、人がいっぱいいるわよ」
「みんなオナホ持ってる・・・・・」
「スマホよ!!」
「冗談だよ、本気で怒らないでよ」
「それよりあの人達は何なのよ?」
「ぽ毛悶GOだっ!!」
そんな訳であちこちでスマホ片手に人がうろうろしてる〜
なので気が付けば背後に人が(笑
「落ち着かないわね」
「人が多過ぎて不特定多数プレイになっちゃうね」
「リョウセイは私がそんな事になってもいいの?」
「うんにゃ、タマ姉とヤルのは余ダケ」
「身も蓋も無い言い方だわ」
人が多かったので古墳の上には昇らなかったよ。
しかしなんだってこんな日にポ毛門ナンかしてるんだよ〜
「仕方がないわね。私もポケモンゲットでもしようかしら」
「どんなポ毛悶?」
「ポークビッツ」
「ポ毛悶ヂャねーよ!!」
今回の旅行は高崎で終わった。
古墳はリベンジしたいですね。
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!