出撃第四艦隊旗艦 その1 赤のファンタジー!!

こんばんわ、貴女のリョウセイです。









台風セッキンチュウ!!
なので坂東も朝からアメが降ったり病んだり。
そんな訳で今日は家から出ずに画像編集(特に裏用w)

セン臭ですが、彼岸花を見てキマしたよ。
この日は三連休ナカ日だったので、3自慰起きで家を出て5自慰頃に巾着田に着きました。
この時点で駐車場には続々と車が入ってキマした。
係員もいないので好き勝手に停めましたが、帰る時に料金は払っていますよ。

で、ちょっと前の事ですが、唐突にタマ姉3をMDD化したらどうかと思ってヨメのセミホワバディにシステムチェンジしてみたら・・・・・
「激マブ!!」
アキバのだらけでいろいろ売り飛ばしてMDDのノーマルバディを買ってロリタマ姉3の完性です。
でもナニか足らない・・・・・・・・
萌えタマ姉3に足りないのがコスプレだと気づいた余は翌週もアキバに逝って艦これ鹿島の衣装をゲットしたのであった。
「解説、お疲れ様」
「これからタマ姉3の事はナンて呼べばいい?ロリタマ姉3?萌えタマ姉3?ちびタマ姉3?JSタマ姉3?」
「あのねぇ・・・・・・身体はMDDだけど私はJKよ」
「決めた!ロリBBAタマ姉3ヂャ!!」
「ベットの下でコロすわよ」

因みに鹿島って言うと第四艦隊の旗艦ですよね。
司令長官はあの井上成美ですから。
で、井上成美って言ったらやっぱ覇龍の戦録が最高です(笑

「まさか合法とか思ってるの?」
「余が好きなのはJKだから」
「通報されてお終いよ」
「見捨てないでよタマ姉!!」
「見捨てる事が出来たらどんなにすっきりする事か・・・・・」
「大和は情に篤いハズ。そしてタマ姉も余を見捨てられる筈がないよね〜」
「憎たらしい事」
てな事で第一戦隊旗艦大和も参戦です〜

まだ6自慰過ぎ〜
太陽が出ないので暗いですよ〜
ここで説明しますがタマ姉の頭に簪をブッ刺してるのには意味がアル。
艦これ大和の頭には測距儀が付いてるんですが、持ってナイので簪で雰囲気出してるんですよ〜
「ねえ、これって普通に見たら馬鹿みたいよ」
「余的にはカッコイイって思うんだけどねぇ〜」

まさか今頃になって鹿島の可愛さに気づかされるとは思わなかった。
それまでは別に鹿島の事はそんなに気になってなかった。
だがロリタマ姉3に着せられる艦これ衣装で直ぐに手に入るのが鹿島しかなかった。
ヂツはこれMSD用らしいんです。
「だから腋が甘いのね」
「ロリタマ姉3の腋は甘いのかぁ!!」
「舐めてみる?」
「喜んで!!」
「うふふ、このHENTAIめ」

「推して参ります」
「えっ?ナンだってタマ姉?」
「推して参ります!!」
「乳首?」
「違うわよ」
「まさか・・・・・・・アソコ?」
「どこかの馬鹿が小さい子にデレデレしてるから怒っているのよ!!」
「失敬な!余は小さい胸は好きだけど、小さい子は守備範囲外だよ」
「だったら、その反応してるのは何?説明してもらいましょうか?」
「えっ?そんな馬鹿なっ!?」

「うふふ、リョウセイお兄タン。両手で持ってあげるの〜」
「はぁ?!な、ナニをするょぅι゛ょ?!」
「お兄タンはお手てでこうしてもらうと嬉しいのよね?」
「(*´Д`)もっとツヨク!!」
「うんしょ、うんしょ」
「イッパイデター!!」
「シロイのいっぱいデタの〜」
「はひゅはひゅ・・・・・・タマ姉3ってば、いつの間にこんなテクを?」

「ちょっと環3ってば、少しふざけ過ぎだわ」
「うふふ、環ってば妬いてるの?」
「否定はしないわ」
「正直なのね」
「あなたは私だから」
「そうね、私はあなたよ。向坂環さん」


まだ7自慰。
待ち人は来ない( ´∀` )

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





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