愛の暴走旅行ラストステー自慰 お花畑で待ってる

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




もうプレミア無ナンとかナンて設定は忘れたよっ!!
でも定時で終わる仕事なので速攻で帰宅して呑むぜよ!!

和田の海にキマした。
アキ子ではありませんよ〜
「くっ、ルリタマ姉ってば穿いてナイ?」
「んふふ、こうすると興奮するのでございますね?」
「荒ぶる血潮が迸るぜよ!!」

コッチ側にするとブルースカイが美しいです。
「あまりご無体な事をなさるとサーファーの方々に見られてしまいますわ」
「とか言って見せてないヂャなイカ!!!」
「んふふ〜、だって外はこんなにも明るいのですから」
「だからシロ攻めも良く見えるんヂャないか!!」

「あら、鼻息を荒くさせて私を壁に押し付けて、どうなさるのでございます?」
「そ、それは勿論逃げられない様にして、あ〜んな事や、こ〜んな事を、文章では書けないえっち事をするんだよ〜」
「ですが、それはいつものリョウセイさんがしている事でございますわ」
「余の下半身はフリースタイルなのです」

「だから今はルリタマ姉のFTMMをフリースタイルで攻めたい」
「んふふ、リョウセイさんはフリースタイルではなくて、フルちんスタイル、もしくは腰フリースタイルでございますわよ」
「どっちも否定出来ない・・・・」
「あっ、ごめんなさい。ショートプログラムでございましたわ」
「うわぁ〜ん!!ルリタマ姉がイジメる〜」

「悔しいからローアングル攻めヂャ!!」
「んふ、空も青いですが、リョウセイさんはもっと青いですね」
「ブルースプリングぢゃ!!」

「く、く、クワガタがおおきいですわ〜」
「これはクワガタぢゃなくてクジラの骨だよ」
「こ、こ、これがクジラさんなのですか〜」

「そして、これがクジラの肉料理です」
「く、く、クジラさん食べられてしまいますわ〜」
「くじらカツ、クジラ竜田揚げ、くじらの刺身、どれも美味しゅうござったにんにん!!!」
「か、か、可愛そう〜」

あの勝浦アニメで話題になった菜の花畑にキマっした!
「ルリタマ姉イエローファンタジー!!」
「何かとても意味深な言い方でございますわ」
「一緒に黄色い太陽を見ようね〜」

まだ花がハヤイのか、思いっきり空いていましたよ〜
「んふふ、菜の花に囲まれてしまいましたわ」
「ルリタマ姉は可愛いから菜の花に似アイマスよ〜」
「煽てても何も出ませんわよ
「大丈夫。セルフで出ますから」

「私達も菜の花と一緒に写るわよ」
「き、き、黄色いですわ〜」
「そうね」
「ね、ね、ねえ姉上タマ?」
「なあに?」
「ど、ど、どうして太陽が黄色く見えるのです?」
「はい?」
「父上タマと母上タマがよく仰っています」
「リョウセイの存在は教育上よくないわね」

旅のラストステージに選んだのは大多喜城です。
只今本多忠勝大河ドラマ化で絶賛売り出し中ですね。
「ルリタマ姉って夜になると大滝になるってホント?」
「はい?誰がそのような事を?」
「いやぁ〜、だったら夜が愉しみだなぁ〜って思って」
「私はリョウセイさんが滝みたいだと聞いていますわ」
「誰から?!」
「タマ3からでございます」
タマ姉3!!」

大多喜城天守の周囲が狭い。
なので自然とローアングルになって縞います。
「リョウセイさんがお好きなのはシロ攻めでございますから問題ないのでは?」
「ははは、それを逝っちゃお姉妹だお〜」

因みに天守には入らなかったです。
層塔天守は最上階に望楼がないので外に出られないからね。
名古屋城も外に出られないでしょ?
観光天守としては大坂城天守がいいですね。
「でも大坂城天守はヒデヨシが建てたのございますよ」
「ヒデヨシゆるさん!!」
「そして今の大坂城の縄張りは徳川時代のものでございます」
「トクガワゆるせん!!」
「でしたらリョウセイさんが好きなのはどこのお城なのでございますか?」
「余が好きなのはJKのシロです!!」
「・・・・・・・・・・・・・」



今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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