愛の暴走旅行07 シェイクするぴあぴあ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。




今日は02月22日で、おにんにんの日かな?
余のおにんにんでルリタマ姉とえチイ事したいですね〜
でも明日も仕事なので自重します?

道の駅が開店時間になったので戻ってキマした。
早速足湯を攻めてキマしたよ〜
「あ、あ、足湯は初めて(ファンタジー)ですわ〜」
「駄目よジンタマネ。私達が足を浸したら錆びるから」
「さ、さ、サビ家に栄光あれぇ〜!!」
ジークジオンはザビ家よ」
「自慰逝く自慰オン!!」
「リョウセイにはそれが相応しいわね」

「んっふふ、では私も足湯を頂かせてもらいますわ」
「ルリタマ姉もダメだよ〜」
「どうしてでございましょうか?」
「ブーツとセッ・・・・ソックスを脱がすのが面倒だから」
「そんな・・・・脱がすのが好きなリョウセイさんのくせに」

暴走半島は温かい。
なのでイチゴのソフトクリームを喰いましたよ。
ソフトクリームを喰うのは久しぶりですよ。
この前はイチゴアイスだったんです。
冷たくて美味しゅうございました。

「私、ローズマリーではございませんわ」
「その前に、あまむずヂャないでしょ?」

ここも道の駅なのですが、シエ逝楠ぴあぴあをイメージしたテーマパークがあるんですよ。
前は有料だったけど客が来ないので無料になってお財布にも優しいです。
「でも噴水が出てネー!!」
「リョウセイさんの噴水は天を突いてございますわね」

「おお、なべてこの世は美しき場所なればこそー」
「それはワーズワースでございますわ」
「あれは作画も良くてミューがエロかったなぁ〜」
「んふふ、その切り返しはクソ虫でございますわ」

「メアリーちゃちゃちゃ」
秘密の花園でございますね」
「ぐっふふ、ルリタマ姉秘密の花園はドコヂャな?」
「美しい花には棘があるのでございますわよ」
「クリにも棘があるよね〜」

「ルリタマさんだけ出番多いわよ」
「わ、わ、私達愛姉妹ももっと写してですわ〜」
「ちょっとジンタマネ?誰が愛姉妹なのかしら?」
「だ、だ、だって姉上タマと私は可愛いからですわ〜」
「そ、それは間違いないけど・・・・」
「あ、あ、姉上タマとジンタマネ。二人は愛姉妹ですわ〜」
「私はプリキュアの方が・・・・・」

やっぱえ〜国風にはセーラー服が似合うマンダム。

今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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