こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて、いよいよ明日からガンダムウイング後半戦ですよ〜
なので暫く音信不通に成増。
ＪＫとひとつ屋根のシタになったらキスだけヂャ終われない。
利根リバーと黄色いフラワー！！
「イエロー○ャブ！！」
「んっふふ、そこまで私を貶めるのでございますね」
「余が貶めたい！！」
「ここはやっぱりルリタマ姉のＦＴＭＭを攻めるべきである！！」
「んっふふ、桃子ちゃんも最終回では陥落でございましたわね」
「べきであるから桃子ちゃんを連想するルリタマ姉って・・・・・・・」
「せくしーせくしー」
「んっふふ、これは見せぱんでございますわ」
「チクショウ！！」
「ですが、しっかり反応していらっしゃいますね？」
「朝だから！！」
「もう昼過ぎでございますが？」
「漢だから！！」
「仕方がありませんね」
「私は艦むすではございませんけど、水を見ると心が和みますわ」
「やっぱり濡れるのが気持ちイイんですね？」
「それとこれとは話が違いますわ」
「ああ、どこかのディーラーで利根衣装出してクレナイカ！！」
「私、筑摩なら出来ますが利根は出来ないと思いますわ」
この日、無駄にドライブしたのはタマ姉タマンネー号の走行距離を稼ぎたかったから。
おかげでゾロ目になりました。
「因みにこの撮影の為だけに連れて来られましたジンタマネですわ〜」
「ご苦労！！」
「ししししし」
「ツギはゴーゴーゴーゴーゴー！！」
「ひろみですわ〜」
いつもの霊園です。
ツツジがキレイだったので逝きました。
「んっふふ、綺麗なピンクでございますわ」
「でもこの時のルリタマ姉はシロだった罠」
「どこがどう罠なのでございますか？」
「右手が加速してしまう罠でした」
「右手の動きがハヤ過ぎて見えませんわ」
ルリタマ姉、花に囲まれる。
「選べ選べ！！」
「その囲まれるは違うのではございませんか？」
「す、好きだったんですエマニュえｒ・・・・」
「金髪に憧れていたのでございますね」
「トコロでルリタマ姉？」
「何でしょうか？」
「阿賀野衣装ってヘソ出しルックだよね〜」
「んっふふ、これからの季節だと涼しくてよろしくてございますわ」
「やべぇ！！ｐｒｐｒしてもイイでちゅか？」
「リョウセイ山のお好きになさって下さいませ」
「ああ、明日も仕事なのにｐｒｐｒ！！」（注、4月30日です）
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
