こんばんわ、貴女のリョウセイです。
余は前剥きに生きる。
ワンフェスで散財しなかった分、京都ドルパで散財すればイイんヂャ!!
「ああルリタマ姉!コキたいオカズをくれっ!!」
「ダメでございますよ。餌ヤリは禁止でございます」
「余はポッポ―ヂャねーよ!!」
「でも忘れっぽいのでございますわ」
「最低でも県外」
そして夜明けですが・・・・・・雲が多くて日の出は見えませんでした。
「んふふ、私達の夜明けはまだの様でございますわね」
「ハヤク夜明けのかふぇを味わいたいものヂャ!!」
「はぁ、不毛な朝だったわよ」
「昨日は呑み過ぎただけだよ!!」
「リョウセイったら何をそんなに怒っているのよ?」
「だってシロタマネったら余の事を不能だなんて言うから」
「あのねぇ・・・・・・・まだお酒が残っているのね」
露天風呂のない大欲情に逝ってから、朝飯にしました。
朝もバイキングだったので島風カレーにチャレンジ・・・・・・でも第一発射管で挫折しました。
「朝からウインナーを15本も食べる気だったの?太るわよ」
「だから途中で諦めたヂャなイカ」
「それで、お味はいかが?」
「ホテルのカレーにしては悪くなかったなぁ。甘すぎずに」
「そう、それは良かったわね」
シロタマネとジンタマネの見分け方ですが、丸いスチール板がジンタマネで、四角いのがシロタマネです〜
「ヂャ、そろそろ朝勃しようか?」
「まだしてるのでございますか?」
「違った。旅立ちしようって言うつもりでした」
「んふふ、そう言う事にしておきましょうね」
三芳村の道の駅に寄るついでに終戦期に作られた特殊攻撃機桜花の発射台を見に逝ったのですが・・・・
「ち、近寄れない?!」
「これは獣避けの柵が出来てしまわれたのでございますわ」
「あの畑の真ん中にあるコンクリートの台座の上でルリタマ姉に体育座りさせる心算だったのにぃ!!」
「残念でございましたわね」
「あの途中に生えてる木がイイ感じに寄りかかれたのになぁ〜」
「猪から農作物を守る為でございますわ。仕方がありません事よ」
「無断で入ったら怒られちゃうからね」
「名残惜しいですけど、帰りましょう」
更に近くに城跡発見。
早速攻めたのですが・・・・・・・・・
伏姫がいる本丸まで山登りかよっ!!
なので途中で挫折しました〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!