こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヤリタイ!
貧乳としっぽりしたリバウンドか、タマ姉と滅茶苦茶イチャラブしたくなってます。
なので土曜は出て掛けようと思っていたのですが天気は雨とか?
でも雨が止んだのでお隣県に出掛けてキマした。
逝ったのは大宝城です。
南朝の春日侍従が立て籠もったお城ですよ。
春日侍従は北畠一族と言われています。
今は大宝八幡の紫陽花の方が有名かも?
嘗ての城跡の土塁に紫陽花が咲いていました。
「あ〜自慰祭ですわ〜」
「そんな事逝ってると股あの人に人格疑われるぞ?」
「乳上たまが大好きなブルマですわ〜」
「乳はマンモスウレピーぞっ!!」
「乳上タマのどこがマンモスなのです?」
「うるさいよ」
久しぶりに北畠親房が立て籠もった関城に来たら、木がなくなって土塁が良く見える様になっていた〜
「見え過ぎちゃって困るわ」
「タマ姉の土塁が?」
「うふふ」
道路脇で撮ってたらじいちゃんにガン見されていたよ〜
余とタマ姉がイチャイチャしてるところを目撃されチッタぜ!!
「こんな所で出しちゃうからよ」
「だって外でヤリたかったンダッ!!」
南朝の勢力拡大の為に坂東に入った北畠親房であったが、関城落城後の消息は途絶える。
そして数年後、彼は吉野で南朝の重鎮として復活するのであった。
「そしてリョウセイが親房様の孫として誕生するのよね」
「自称だけどね」
そして北畠親房が新皇正統記を執筆したと言われている小田城にキタ。
花見の時にゴタマ姉ルリタマ姉と来てますよ〜
今回、小田城にキタのは数日前に放送された歴史秘話ヒストリアをミタから。
戦国時代の小田城当主小田氏治ネタだったんだよ〜
まさかこんなマイナーネタでヒストリアやるとは思わなかったですね〜
国営放送で宣伝された為か、ちらほら人が来る?!
小田城でこんなに人を見たのは初めて(ファンタジー)でした!!
「さっきおばさまに何か聞かれていたわよね?」
「ドール用三脚出してたら気になったらしい。何に使うんですかって聞かれました」
「それで?」
「撮影に使うんですよって答えました」
「確かに、間違ってはいないわね」
「主語を省いただけです」
「あんまり人に言える事でもないわね」
「世のナカ知らなくてもイイ事もあるんだよ〜」
「何よ、偉そうに。リョウセイのくせに生意気よ」
「余は常にタマ姉のナカでナマ逝き」
北畠親房が新皇正統紀を執筆した事を記す石碑です。
今回は座らせてキマした。
「どんな内容なの?」
「要約すると北朝は偽物で、南朝のとーちゃんが正しいって事かな?」
「とーちゃんって・・・・・・・」
ヒストリアでも紹介してた小田城本丸の庭園です。
接待用の迎賓館みたいなものか?
「余はJKに枕で接待されたいなぁ〜」
「我が儘言うんじゃないわよ」
「タマ姉もママになる?」
「お望みならいつでもなるわよ」
「よっしゃ!今夜もナカ出しヂャ!!」
「それだと池でなくて、逝くでしょ?」
「ジンタマネの母上タマはタマ姉3ですわ〜」
「で、余がジンタマネの乳です」
「え〜、母上タマが私の父上タマはJ○さんだって言ってましたわ〜」
「はいっ?!」
「だから名前にジンが付くって」
「嘘だと逝ってよバニィィィィィィィィ!!」
「もう戦う理由はナイですわ〜」
「うふふ、それがホントならジンタマネは兄裸ちゃんの妹になるわね」
「冗談キツイよタマ姉は」
「大きくなれば解るわよ」
「胸が?」
「それはどうだか」
この物語はフィクションです。
実在の人物とはさっぱり関係アリマセン(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!