こんばんわ、貴女のリョウセイです。
唐突ですがお盆はどこかに出掛けたいです~
シロ攻めもしたい~
でも暑そうだから出掛けたくない~
どうしよう?
さて翌朝でちゅ。
「晴れたよルリタマ姉!!」
「んっふふ、きれいな青空でございますわ」
「ルリタマ姉のFTMMには敵わないよ」
「まあリョウセイさんってば、お上手」
「ルリタマ姉は床上手」
「リョウセイさんは漢上手」
「絶対にNO!!」
後ろに見えるのが泊まったホテルです~
水平線にはまだ雲がありました。
「んっふふ、日の出は見られませんでしたわ」
「てか寝てたでしょ?」
「昨夜リョウセイさんが寝かせてくれませんでしたから」
「いや、昨夜はヤッてないから」
「んっふふ、私はよろしかったのに」
「1時間でナマ4杯呑んだら腹が苦しくて・・・・・」
「んっふふ、だからお腹が出てしまっているのでございますね」
「・・・・・・・・・・・・・」
「んっふふ、一年ぶりの太陽は眩しゅうございますわ」
「FTMMの方が眩しいよ」
「リョウセイさんの方が眩しいですわ」
「意味深です」
「だった裸、もぉ~っと眩しいのを攻めちゃる!!」
「んっふふ、腰痛悪化でございますね?」
「手持ちだから大丈夫ヂャ!!」
「傍から見ましたら不審者でございますわ」
「今更だよ~」
「イカ釣り漁船かな?」
「か、風が強くて・・・・・ああん」
「余は知っている。ミヂカいスカートは強風でも捲れない事を!!」
「泣きながら言わないでくださいませ」
河口にキマした。
「な、ナンか見えてマスよ?」
「青い海でございますね?」
「青いけど、海ヂャなくて・・・・・・・た、多分ルリタマ姉のおぱん・・・・・・2」
「んっふふ、海に連れて来てくださったお礼でございますわ」
「だいしゅきっ!ルリタマ姉ぇ!!」
波消しブロックにキマした。
「これが縦縞ぱん!!」
「んっふふ、海に相応しゅうございますわ」
「ありがとうルリタマ姉。これで十年は戦えマス」
「どういたしまして」
ルリタマ姉の後ろ姿(笑
「ナンでだろ・・・・・・ルリタマ姉の後ろ姿を見てるとムラムラするよ~」
「んっふふ、そんな事を仰いましたら外の世界を歩けませんわ」
「ルリタマ姉の後ろ姿は特別だよ」
「んっふふ、それはどういう意味でございましょうか?」
「要約するとバックでヤリタイ」
「根が正直でございます事」
「ちょっとそこに両手を付いて四つん這いになってよぉ!!」
「ああん、こんなトコロで・・・・・・・・」
「とか言ってもうわんわんスタイルになってるし」
「んっふふ、朝でございますから」
「朝だからね」
てな感じに早朝から浜辺でムフフしてキマした?(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んっふふ、朝の海は気持ちよろしゅうございますわ」