こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某乳っすミタ村クニヒコ。
ああ、安心して一般列に並びますよ〜
暴走半島にある館山城です。
ホントは全く関係ないけど里見八犬伝で有名ですよ〜
「嗚呼ルリタマ姉のシロが攻められない!!」
「んふふ、シロ攻めは京都までお預けですわ」
「てか京都のシロはトクガワのだよ!!」
本丸の片隅に紅梅が咲いていました。
「ぐへへ、ルリタマ姉の赤いのは京都でイタダクぜよ」
「本当に変態でございますのね」
「余は下半身で生きてマス」
紅梅のソバにある城碑です。
「でもホントは里見城って呼ばないんだよなぁ〜」
「ここは里見浩太朗さまのお城だったのでございますか?」
「だったらサイコウだよね〜」
館山城からは鏡ケ浦や海上自衛隊館山基地が見えますよ〜
「嘗ての連合艦隊も入港した鏡ケ浦でございますわね」
「余はルリタマ姉に艦隊入港したい!!」
「爪楊枝でございますわね」
「チン起つサセ来い」
「海軍用語でございますね」
「あん乳井伊」
「どうしてこの銅像の前でポーズを取るのでございますか?」
「起て山城を攻めたらお約束です」
「これまでに、何人の方々がここでこのポーズを?」
館山海軍砲術学校の炊事場の跡にキマしたよ〜
「ここが赤レンガなのでございますね」
「それは海軍省です〜」
炊事場の跡なのでカマドです。
「カまどかマギカでございます」
「いや、全然違うよ〜」
まるで壁紙みたいな赤レンガです〜
「んふふ、壁紙に使ってくださいませ」
「ルリタマ姉を使って井伊のかっ?!」
「セルフサービスでお使いくださいませ」
「ナンでセルフ?!」
私有地なのだから仕方がナイのでしょうけど、今後もしっかりと保存されるといいですね。
「何年かしたら、また連れて来てくださいませ」
「今度は制服で壁紙を撮ろうね〜」
「考慮いたしますわ」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!