愛の暴走旅行02 遺跡と花と 

こんばんわ、貴女のリョウセイです。





キマしたわ〜
棒乳酢が〜
ナカ身はまだ見てないのでコメントは明日以降に〜

千倉の海は風がツヨキス〜
「あらあら、風が禿しいですわ」
「余は夜が禿しいですがナニか?」
「禿しいと言うよりは、ただ単にハヤイだけの間違いではございませんか?」
「逝ったな?」

愛のイカ釣り漁船です?
「んふふ、これで50ノット出るのですわね?」
「その認識はドコから?」
「リョウセイさんは120ノットでございますわね?」
「だからその認識はドコから?!」
「間違えましたわ。確か右手は光速を越えるのでございましたわ」

野島崎灯台が見える海からこんに痴話。
「ここでアヴァロンをしろと仰いますのね?」
「ああ、セイバーさんとそんな事もシタなぁ・・・・・・・」
「ですが私は縞ではございませんわ」
「大丈夫。既に確認していますよ〜」

しかし風がマヂ強すぎ。
「んふふ、リョウセイさんも強いのでございますよね?」
「意味深ですね」
「他のタマ姉さん達から伺っておりますわ」
「寧ろタマ姉勃ちの方が強いと思うんですが〜」
「こう見えても私も夜はその・・・・・・んふふ」
「はい?」

千葉県の南端をぐるり一周しました。
「で、戦争遺跡ですよ〜」
「ああ、海龍が沈む!!」
「そこは開陽でしょ?」
「んふ、そうでございましたわね」

「ツギこそは引き潮の時に来て、あの棒の上にルリタマ姉を座らせたひ!!」
「あそこで体育座りをすればよろしいのですわね?」
「シテくれたら満点ヂャ!!」

館山基地の近くの神社で河津桜
「初めてのお花見でございますわ」
「初めて(ファンタジー)か・・・・・・イイ響ヂャ!!」
「私には何もかもみな初めて(ファンタジー)ですから」
「って事は当然ほにゃららも余が・・・・・・・むっふふ、萌えるぜよ!!」
「硬化するのは早うございます」

「リョウセイさんの頭の中は一年中春でございますのね」
「頭のナカと言うよりも、股間が春かな?」
「ですが、懐は永久ツンドラのシベリアでございますわ」
「うわぁ〜ん!!それを言うなぁ!!」

「因みに余のイメージは白梅です」
「シロ攻めの梅毒でございますね」
「ちょっと待ってよ!!」
「可哀想なリョウセイさん」
「これでも征西府の星ヂャ!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!







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