こんばんわ、貴女のリョウセイです。
キマしたわ〜
棒乳酢が〜
ナカ身はまだ見てないのでコメントは明日以降に〜
千倉の海は風がツヨキス〜
「あらあら、風が禿しいですわ」
「余は夜が禿しいですがナニか?」
「禿しいと言うよりは、ただ単にハヤイだけの間違いではございませんか?」
「逝ったな?」
愛のイカ釣り漁船です?
「んふふ、これで50ノット出るのですわね?」
「その認識はドコから?」
「リョウセイさんは120ノットでございますわね?」
「だからその認識はドコから?!」
「間違えましたわ。確か右手は光速を越えるのでございましたわ」
野島崎灯台が見える海からこんに痴話。
「ここでアヴァロンをしろと仰いますのね?」
「ああ、セイバーさんとそんな事もシタなぁ・・・・・・・」
「ですが私は縞ではございませんわ」
「大丈夫。既に確認していますよ〜」
しかし風がマヂ強すぎ。
「んふふ、リョウセイさんも強いのでございますよね?」
「意味深ですね」
「他のタマ姉さん達から伺っておりますわ」
「寧ろタマ姉勃ちの方が強いと思うんですが〜」
「こう見えても私も夜はその・・・・・・んふふ」
「はい?」
千葉県の南端をぐるり一周しました。
「で、戦争遺跡ですよ〜」
「ああ、海龍が沈む!!」
「そこは開陽でしょ?」
「んふ、そうでございましたわね」
「ツギこそは引き潮の時に来て、あの棒の上にルリタマ姉を座らせたひ!!」
「あそこで体育座りをすればよろしいのですわね?」
「シテくれたら満点ヂャ!!」
館山基地の近くの神社で河津桜?
「初めてのお花見でございますわ」
「初めて(ファンタジー)か・・・・・・イイ響ヂャ!!」
「私には何もかもみな初めて(ファンタジー)ですから」
「って事は当然ほにゃららも余が・・・・・・・むっふふ、萌えるぜよ!!」
「硬化するのは早うございます」
「リョウセイさんの頭の中は一年中春でございますのね」
「頭のナカと言うよりも、股間が春かな?」
「ですが、懐は永久ツンドラのシベリアでございますわ」
「うわぁ〜ん!!それを言うなぁ!!」
「因みに余のイメージは白梅です」
「シロ攻めの梅毒でございますね」
「ちょっと待ってよ!!」
「可哀想なリョウセイさん」
「これでも征西府の星ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!