愛の暴走旅行01 軟化するルリタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






さて京都ドルパまで一ヵ月ですね。
ホテルと新幹線は確保出来たので、あとは有給申請のみ〜

2月の新作ドレス発表会の日ですが、さっぱりアウトオブ眼中でした。
この日は三連休初日だったので、嬉し恥ずかしルリタマ姉初めて(ファンタジー)の旅行に逝ってキマした。
「んふふ、今日はどこに連れて行ってくださるのでしょうか?」
「てか初っ端からシロ攻めありがとうごわす!!」
「この様な短いスカートを穿かせたのはリョウセイさんですわ」
「こ、これはン何年前に三着もゲットしていたマジカルなんちゃら!!」
「もう名前すら思い出せないのでございますね」

道の駅 富楽里とみやまにキタ。
「ヂツはジンタマネも初めて(ファンタジー)の旅行だったね」
「見てジンタマネ。これが水仙よ」
「あ、あ、姉上タマ・・・・・・これは洗浄式なのですか?」
「はい?」
「だ、だ、だって水洗なのですよね?」
「この子ったら、間違いなくリョウセイの血を引いているわ」

道の駅おおつの里にキタら、直ぐ裏手にこんな標識が?!
「ビックオー!ショータイム!!」
「な、な、何でしょうか?!」
「い、いや、宮本って逝ったらやっぱりビッグオーでしょ?」
「わ、わ、私はてっきりO嬢の物語かと思いましたわ」
「てか藻前は何歳ヂャ?」

道の駅おおつの里はフラワー栽培で有名?
「こ、こ、このお花、ねっちょりしています〜」
「思わず我慢汁がデチャッタんだね」
「は、は、速いのですわ」
「字が違うでしょ?」

お昼は道の駅ちくら潮風王国で王様丼です〜
「ち、ち、父上タマは第六十九自慰早漏モン海戦ですわ〜」
「ナニが言いたい?!」
この王様丼ですが、とっても美味しかったのですが・・・・・・注文忘れられていた?!
出て来るまで30分以上かかったよ〜
なので確認したら3分で出来キマスって言われた。
それヂャ、3分で出来るシナモノを30分も待ったって事か?
美味いものを喰うには忍耐力が必要なのか?

千倉の海で愛姉妹。
シロタマネとジンタマネですが、ヅラも衣装も同じです。
なので後で画像を見てて自分でも「はて、どっちだったかな?」と思う事もしばしばw
「ち、ち、父上タマは、私が解らないのですか〜?」
「酷いリョウセイね」
「余はJKしか見分けが付かないよ〜」
因みにニーソがシロタマネですよ〜

貴重なスリーショットです〜
「義理ギリ親子丼だよね」
「んふ、いづれこの子達が私の娘になるのでございますわ」
「今度の母上タマはお胸があるわ」
「わ、わ、私も母上タマみたいに育つのでしょうか?」
「ぐっふふ、京都では鳥羽伏見会戦丼ヂャ!!」

「ルリタマ姉で軟化」
「んふふ、軟化ではなくて南下の間違いですわ」
「ここは千葉のみなみけ暴走半島ですからね〜」
「はい。海でシロ攻めしてくださいませ」
「はう〜」
「あら、リョウセイさんがもう軟化していますわ」
「オカズが美味しいからだよ〜」

外房の海は素晴らしいが難点がひとつアル。
「それは何なのでございましょうか?」
「逆光になるのです」
「だから自前のストロボを使われるのでございますのね」
「うほっ!!」
「あら、軟化した筈のリョウセイさんが再び硬化していますわ」
「海でシロ攻めも萌えるぜよ!」
「荒波が激しゅうございますわ」
東映!!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!





にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村