こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日はナニかイベントでぃ?
全く全然これっぽっちもキレイさっぱり忘れてました〜
ナンてステキなブルースカイ!!
やっぱ野外プレイするならこんな青空がイイですよね〜
「んふ、でも私はヒッキー設定だったのでありませんか?」
「この時はキレイさっぱり忘れてました」
「いい加減でございますわ」
「まだ未遂だけどルリタマ姉はイイ加減に違いなさそうだね」
「うふ、何の事でございましょうか?」
海軍館山砲術学校の慰霊碑に来ました。
「謹んで敬礼いたしますわ」
「余もナナメウエに敬礼ヂャ!!」
「それはいつもの事でございますわ」
「ハハハ、若さゆえの過ちヂャ!!」
復元された20センチ・ロツ弾でごわす。
「んふふ、リョウセイさんよりも太くて硬いですわ」
「ナゼ余と比べるのさぁ?!」
「物の例えでございます」
「オノレ!京都の夜まで覚えてろよ!!」
こちらは四一式山砲ですね〜
「連隊砲でございますね」
「リョウセイさん砲ヂャないですよ〜」
「それは豆鉄砲の速射砲でございますわ」
「オノレ!京都で速射砲の威力を思い知らせてヤルぜよ!!」
ああんかぁ!!
「アンカーでございます」
「確か護衛艦の錨だったと思われ」
「帰れ!!」
「それは碇シン自慰でしょ?」
前は発射台に載っていた?
どうやら板は朽ち果てた様だ。
「あ、あ、あの〜、とっても怖いですわ〜」
「そんなデンジャーな所に起つからだ〜」
「す、す、好きで立ったのではありませんわ〜」
この直後、ジンタマネ初めて(ファンタジー)の落下しましたw
白浜の浜辺でルリタマ姉起つ!!
「んふふ〜、マンダム大地に立つでございますわ」
「誰がマンダムなのさ?」
そしてこの後ルリタマ姉も強風によって初めて(ファンタジー)の転倒を体験しちゃったw
「あん、砂だらけでございますわ」
「次は顔射で○ー○ンだらけにしてあげるよ〜」
「んふ、返り討ちにして差し上げますわ」
「返り討ちってナニよ?!」
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!