愛の暴走旅行04 初めて(ファンタジー)尽くし

こんばんわ、貴女のリョウセイです。






昨日はナニかイベントでぃ?
全く全然これっぽっちもキレイさっぱり忘れてました〜

ナンてステキなブルースカイ!!
やっぱ野外プレイするならこんな青空がイイですよね〜
「んふ、でも私はヒッキー設定だったのでありませんか?」
「この時はキレイさっぱり忘れてました」
「いい加減でございますわ」
「まだ未遂だけどルリタマ姉はイイ加減に違いなさそうだね」
「うふ、何の事でございましょうか?」

海軍館山砲術学校の慰霊碑に来ました。
「謹んで敬礼いたしますわ」
「余もナナメウエに敬礼ヂャ!!」
「それはいつもの事でございますわ」
「ハハハ、若さゆえの過ちヂャ!!」

復元された20センチ・ロツ弾でごわす。
「んふふ、リョウセイさんよりも太くて硬いですわ」
「ナゼ余と比べるのさぁ?!」
「物の例えでございます」
「オノレ!京都の夜まで覚えてろよ!!」

こちらは四一式山砲ですね〜
「連隊砲でございますね」
「リョウセイさん砲ヂャないですよ〜」
「それは豆鉄砲の速射砲でございますわ」
「オノレ!京都で速射砲の威力を思い知らせてヤルぜよ!!」

ああんかぁ!!
「アンカーでございます」
「確か護衛艦の錨だったと思われ」
「帰れ!!」
「それは碇シン自慰でしょ?」

前は発射台に載っていた?
どうやら板は朽ち果てた様だ。
「あ、あ、あの〜、とっても怖いですわ〜」
「そんなデンジャーな所に起つからだ〜」
「す、す、好きで立ったのではありませんわ〜」
この直後、ジンタマネ初めて(ファンタジー)の落下しましたw

白浜の浜辺でルリタマ姉起つ!!
「んふふ〜、マンダム大地に立つでございますわ」
「誰がマンダムなのさ?」
そしてこの後ルリタマ姉も強風によって初めて(ファンタジー)の転倒を体験しちゃったw

「あん、砂だらけでございますわ」
「次は顔射で○ー○ンだらけにしてあげるよ〜」
「んふ、返り討ちにして差し上げますわ」
「返り討ちってナニよ?!」


今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!




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