こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気で風も穏やかだったので愛車タマ姉タマンネー号でドライブしてキマした。
それとワンフェスのダイパス購入してキマしたよ。
番号は800番代でした。
これでチェリーさんに並んだ裸股散財の股間が縞す(笑
ドウ縞しょうかぁ~?
鏡ケ浦です~
嘗ては連合艦隊も停泊した事がありますよ~
「大和も停泊したのかしら?」
「多分ナイと思うよ。大和が出来たのは開戦後だから」
でね、ここは堤防の先っちょなんだけど、誰もいなかったからタマ姉出したのに直後に人が来たよ~
「出し続けたけどね~」
「早くしまいなさい!!」
ところでこの一枚ですが今回の旅行でタマ姉とスミレタマネが一緒に写ってる貴重な写真となりましたよ。
あんまり同時に出さないので(笑
「義理母上タマのお膝、柔らかくございます」
「代われスミレタマネ!!」
余のナナメ後方に釣り人がいます(笑
「と、取り合えずだいわみらくるぽーじんぐ・・・・・」
「あら、この程度でいいの?」
「大和タマ姉のFTMM恐るべし・・・・・・」
「うふふ、本当は体育座りして欲しいんじゃないの?」
「スミレタマネが見ているからぁ!!」
館山城にキタ!!
「いざとなった裸タマを出せ!!」
「何よ、それ?」
「八犬伝だよ~」
「某国営放送局の人形劇よね」
「ここ館山城は八犬伝の舞台だからね~」
「城跡からの眺めがいいわね」
「向こうに見えるのが海上自衛隊館山航空基地だよ」
「確か咲耶さんと攻めてるのよね?」
「ああ咲耶姉さん・・・・」
折角キタんだから天守を攻めました。
「初めてのシロ攻めでございます」
「おおっ!スミレタマネのシロ攻め初めて(ファンタジー)を奪って締まったッ!!」
「最低最悪の乳上タマでございます」
「漢のロマンじゃ!!」
順光で館山城天守を攻めました。
「これがトマホークなの?」
「それは巡航ミサイルだよ~」
「男の人って重いのね」
「それは三原ジュンコー!!」
「わ、私だって好きでこんなボケかましてるんじゃないわよ」
「もうネタが尽きたんだね~」
「だったらリョウセイが振りなさいよ」
「余が好きなのは円光」
「それ、笑えないわよ」
やっぱ城跡には天守があるとイイですよね~
だから佐倉もバブルのどさくさに紛れて起てちゃえばヨカッタのに~
「そもそも館山城に天守ってあったのかしら?」
「それは禁句だよ~」
「及ばずながら私も天守とご一緒でございます」
「おおっ!スミレタマネがひとりで勃ったぁ!!」
「私、初めからひとりで立っていました」
「大きな鉄板を装備したのは二日目だったけどね」
「トップ・ヘビーなのは日本海軍の宿命でございます」
「意味解ってて言ってるの?」
さて、館山城を責めたらお約束のアレです~
ナゼか市立博物館前にあるこの銅像でドール撮影するのが余のファンタジー(笑
「今回はタマ姉であんにゅいヂャ!!」
「これって意味あるの?」
「館山城に来たら通過儀礼みたいなヤツかな?」
「ふ~ん、バッカみたい」
「お茗子さんよりも腰が入ってナイよ!!」
「まあいいわよ。リョウセイが望むのだったらアンニュイしてあげるわよ」
「わぁ~い、やっぱタマ姉ダイスキ~」
トコロでこの画像見て気が付いた!
この銅像って全裸ヂャなかったんだっ!!
タマ姉の顔の横に水着って書いてあるよ!!
ン十年目にして初めて気づいた(笑
「今まで何回ここで撮影してるのよ?」
「人生とは常に驚きに満ちているのです」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私の人生はリョウセイと供にあるのよ」